📅 2026年2月18日

緑内障とは?

緑内障は、視神経が徐々にダメージを受け、視野が欠けていく病気です。
放置すると失明に至ることもありますが、早期発見・継続治療で進行を抑えることが可能です。


なぜ起きるのか?

最大のリスク因子は 眼圧(目の中の圧力) です。

  • 眼圧が高い → 視神経が圧迫される
  • ただし日本人は「正常眼圧緑内障」が多い
    → 眼圧が正常でも発症するケースが約7割

視神経の血流障害や加齢、遺伝も関係します。


主なタイプ

① 原発開放隅角緑内障

  • 最も多い
  • ゆっくり進行
  • 自覚症状がほぼない

② 正常眼圧緑内障

  • 日本人に多い
  • 眼圧が正常でも進行

③ 閉塞隅角緑内障

  • 急に眼圧が上がる
  • 強い目の痛み・頭痛・吐き気
  • 緊急治療が必要

初期症状はほぼない

  • 視野の端から欠ける
  • 両目で補い合うため気づきにくい
  • 気づいた時には進行していることも多い

👉 40歳以上は定期的な眼科検診が重要です。


治療

基本は 眼圧を下げること

  1. 点眼薬(第一選択)
  2. レーザー治療
  3. 手術

一度失われた視野は戻りません。
治療の目的は「今の視野を守ること」です。


リスクが高い人

  • 40歳以上
  • 家族歴あり
  • 強い近視
  • 糖尿病・高血圧
  • 血圧が低い人(正常眼圧型リスク)

もしよければ、
・予防法を知りたいですか?
・食事や生活習慣との関係を詳しく知りたいですか?
・検診の具体的内容を知りたいですか?

どの方向を深掘りしますか?