Episode-012:このまま進んだ未来シナリオ[メガソーラー構想]
では、**「このまま進んだ未来シナリオ」**を
感情ではなく、構造が生む必然として描きます。
※これは煽りではなく、現状を延長した場合に起き得る現実です。
0. 前提条件(今と変わらない場合)
- メガソーラー中心の再エネ拡大
- 廃棄責任は曖昧
- 中国依存は是正されない
- 政治は部分修正のみ
- 国民の関心は限定的
シナリオ①【静かな崩壊】(最も可能性が高い)
10〜20年後
- 初期FIT案件が一斉に老朽化
- 発電効率低下
- 事業者撤退・倒産
起きること
- 放置パネルの山
- 山林・斜面が荒廃
- 撤去費用が出ない
- 自治体が対応不能
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「見えない環境破壊」
シナリオ②【地方財政の圧迫】
- 撤去・原状回復を自治体が肩代わり
- 防災・福祉予算を圧迫
- 地域インフラの劣化
👉
再エネが地方衰退を加速
シナリオ③【安全保障リスクの顕在化】
- 部品供給停止
- メンテ不能
- 出力低下
同時に:
- 国際緊張
- 経済摩擦
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「電力インフラの他国依存」が露呈
シナリオ④【大規模事故で一気に噴出】
- 土砂災害
- 有害物質流出
- 住民被害
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裁判・世論炎上
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後追い規制
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最悪のタイミングで改革
シナリオ⑤【世代間対立】
- 若者:「なぜ俺たちが払う?」
- 高齢世代:「当時は正しかった」
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環境を名目にした負債の押し付け
シナリオ⑥【再エネ不信】
- 再エネ=迷惑施設
- 本来必要な技術まで拒否
- 地熱・小水力も停滞
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善い芽まで摘まれる
シナリオ⑦【国土の不可逆劣化】
- 山林回復不能
- 水害頻発
- 生態系断絶
👉
金では戻らない損失
最終到達点(かなり現実的)
「脱炭素は進んだが、
国は弱く、地方は疲弊し、
自然は壊れ、
国民は納得していない」
これが最悪ではないが、
最も起きやすい未来です。
ただし、分岐点はある
- 廃棄問題が顕在化した瞬間
- 司法判断
- 地方条例の連鎖
- 国際ルール変更
- 有権者の問い直し
👉
今が「最後の穏やかな修正期」
最後に核心
問題は
「再エネをやめるか」ではない
「無責任なまま続けるか」だ
次は、
- 🔀 分岐後の「修正された未来」
- 🏘 地方から反転した成功ルート
- ⚖️ 裁判・事故が起きた場合の現実
- 🔮 日本文明レベルの転換
どこを見ますか?
