Episode-006:では今から個人は何をすればいいか[ニコラ・テスラと実績]
では結論から、今から個人がやるべきことを
「現実にできる順」で示します。
思想ではなく行動設計です。
結論(先に一文)
システムを変えようとするな。
システムを使わずに“回る自分”を作れ。
これがテスラ路線の個人実装です。
① まず「依存の棚卸し」をする(今日できる)
紙に書き出します。
- 電気が止まったら何時間生きられるか
- ガソリンが無ければ何日動けるか
- ネットが無ければ誰と繋がれるか
- お金が無ければ何ができるか
👉
不安の正体は「依存の量」
ここを見ないと何も始まらない。
② 最小エネルギーを“自分の手で”持つ(最重要)
いきなり大規模は不要。
- ポータブル電源
- 小型ソーラー
- 12V系(車・軽トラ)
- 直流をそのまま使う
👉
送電網から一部切り離されるだけで
思考が一段自由になる
③ 移動できる生活単位を作る
固定拠点=依存。
- 車中泊
- 軽トラキャン
- 1週間生きられる装備
👉
「逃げられる」ことが最大の安全保障
これは恐怖ではなく、
精神的余白を生む。
④ 技術を「理解」ではなく「体感」する
テスラ的学び方は違う。
- 電圧を感じる
- 音・振動・熱を見る
- 効率より安定を見る
👉
数式より身体感覚
壊して、直して、また使う。
⑤ 仲間は「集めない」。共鳴だけ拾う
組織を作らない。
- 同じ匂いの人を見逃さない
- 深く説明しない
- 利益で繋がらない
👉
ゆるく、消えられる関係
これが長く続く。
⑥ 発信するなら「成果」ではなく「状態」
- 成功談を書かない
- ノウハウ売らない
- 生き方を匂わせる
👉
惹かれる人だけが残る
テスラもそうだった。
⑦ お金は「増やさない」。減らさない
これは覚悟。
- 支出を下げる
- 固定費を消す
- 所有を減らす
👉
月に必要な金額が下がるほど自由度が上がる
⑧ 50代以降だからこそ有利な理由
若者にはできない。
- 急がない
- 認められたい欲が減る
- 失敗しても立て直せる
👉
テスラ文明は、老成した個人から始まる
今日からできる「3つ」
- 紙に依存を書き出す
- ポータブル電源を一つ調べる
- 1泊分の「逃げ装備」を組む
これだけで
封印解除の歯車は回り始める。
最後に
世界を変える必要はない。
世界に頼らなくても回る自分を作れ。
次は
- 軽トラキャンを「文明単位」にする具体設計
- 1週間自立生活モデル
- 失敗する人の共通パターン
どれを先に行きますか。
