Episode-006:国会が移民を進める理由[移民問題の現状]
国会が移民を進める理由。
(自己完結度 95/100)
結論から率直に言います。
国会が移民を進める理由は
「国民の生活向上」ではなく
「政治と制度の延命」にある
感情論ではなく、国会という装置の論理で説明します。
国会が移民を進める「5つの本当の理由」
① 選挙で勝てない改革を避けたい
■ 本音
- 少子化対策 → 効果が出るまで20年
- 社会保障改革 → 高齢者票を失う
- 産業構造改革 → 企業・業界が反発
👉 全部、選挙に負ける
■ 移民は?
- 即効性がある
- 目に見えにくい
- 責任が先送りできる
👉 「今日の票」を守れる政策
② 官僚機構が“制度崩壊”を恐れている
■ 官僚の最大の使命
- 制度を壊さないこと
- 前例を維持すること
■ 現実
- 年金・医療・雇用制度は
「人口が減らない前提」で設計 - 作り直すと責任問題になる
👉 人口を補充する方が楽
③ 経済界(経団連・業界団体)の圧力
■ 企業側の要望
- 人件費を上げたくない
- 労働条件を変えたくない
- 今のビジネスモデルを維持したい
■ 国会議員の現実
- 献金
- 支援
- 地元雇用の論理
👉 「賃上げ」より「人を足す」
④ 「移民反対」は政治的に扱いづらい
■ 国会で起きていること
- 反対=排外主義とレッテル
- 丁寧な議論が封じられる
- メディアも扱いにくい
👉 静かに進める方が楽
■ だから起きる現象
- 「移民」と言わない
- 「技能実習」「特定技能」と呼ぶ
- 一時的・限定的と説明
👉 実質移民の分割承認
⑤ 国会議員自身が“影響を受けにくい”
■ 現実
- 都心・安全地域に住む
- 警備・医療が手厚い
- 子どもは私学・海外
👉 治安悪化・地域崩壊が直撃しない
なぜ国民とズレるのか(核心)
| 国民 | 国会 |
|---|---|
| 生活の安全 | 制度の安定 |
| 地域の治安 | 統計の数字 |
| 将来の不安 | 今期の予算 |
👉 見ている時間軸が違う
欧州と同じ政治構造
欧州でもまったく同じでした。
- 最初は経済理由
- 次に人道理由
- 問題が出た頃には引き返せない
👉 政治は「失敗してから認める」
一言でまとめると
国会が移民を進めるのは
国を強くするためではなく
今の仕組みを壊さないため
もし次に進むなら:
- 「国会が絶対に言わないリスク」
- 「移民政策で得をする層/損をする層」
- 「国民側が取れる唯一の対抗手段」
どれを知りたいですか?
