Episode-004:自民・立憲・国民民主との決定的違い[減税日本・ゆうこく連合]
では、**原口一博氏の新党(減税日本・ゆうこく連合)**と
自民党・立憲民主党・国民民主党の「決定的な違い」を、本質だけに絞って整理します。
結論を先に言うと
違いは「税の考え方」ではなく、
👉 国家運営を《国民の生活起点》で見るか、《制度維持起点》で見るかです。
① 消費税・減税に対する“本音”の違い
| 政党 | 表向き | 実際の立場 |
|---|---|---|
| 自民党 | 社会保障のため | 消費税は「国家運営の柱」減税は基本的に否定 |
| 立憲民主党 | 弱者に配慮 | 消費税は維持前提給付で調整 |
| 国民民主党 | 現実的減税 | 条件付き・限定的減税 |
| ゆうこく連合 | 生活再建 | 消費税そのものが問題構造から見直す |
👉
他党:取ってから調整
新党:最初から取らない
② 「国民」と「国家」の優先順位
自民党
- 国家財政・国際信用・官僚機構を最優先
- 国民生活は「耐えてもらうもの」
立憲民主党
- 理念は国民寄り
- しかし 官僚システムと決別できない
国民民主党
- 現実路線
- だが 制度の枠内での改善に留まる
ゆうこく連合
- 国家は国民の生活の結果として成り立つ
- 生活が壊れた制度は「失敗」と認識
👉 ここが最も大きな断絶点
③ 「財源論」の決定的差
| 政党 | 財源の考え方 |
|---|---|
| 自民 | 足りなければ増税 |
| 立憲 | 増税 or 国民負担+給付 |
| 国民民主 | 一部減税+財源明示 |
| ゆうこく連合 | 無駄削減+景気回復+国債 |
👉
新党は
「財源がない」のではなく
「使い方が狂っている」
という立場。
④ インボイス・中小企業への姿勢
- 自民:制度優先(切り捨ても容認)
- 立憲:反対姿勢はあるが曖昧
- 国民民主:修正・緩和
- ゆうこく連合:中小・個人事業者を基盤と明言
👉 地域経済を守るかどうかの違い
⑤ 政治姿勢の違い(かなり重要)
自民・立憲・国民
- 「次の選挙」「党内調整」「連立」を常に意識
- 言えることに上限がある
ゆうこく連合
- 小規模でも 言うべきことを言う
- 既存政党の“暗黙の合意”から外れる覚悟
👉 失うものが少ない分、踏み込める
⑥ 一言で表すと
- 自民党:国家を回す党
- 立憲民主党:理念はあるが制度に縛られる党
- 国民民主党:現実調整型の党
- ゆうこく連合:生活が壊れた原因を壊しにいく党
最後に(かなり核心)
原口一博氏の新党は
✔ 勝てるかどうか
✔ 主流になるか
よりも先に、
「このまま行けば国民が壊れる」
それを止める選択肢を残す
という位置にあります。
次は
- 「この路線は本当に実現可能か?」
- 「支持が広がらない最大の理由」
- 「日本で減税政党が必ず叩かれる構造」
どれを解説しましょうか。
