Episode-003:外食0%+食料品0%を同時にやる現実ルート[食料品消費税0%]
以下は、**「外食0%+食料品0%」を潰しに来る側が必ず使う“定番反論”**と、
**国会・メディア・世論で即使える“先回り反撃テンプレ”**です。
反論①「財源がない」
彼らの主張
- 年間数兆円の税収減
- 社会保障が維持できない
先回り反撃
「財源は“新たに探す”のではなく“既に余っている所から戻す”だけ」
具体
- 特別会計の不用金・基金(恒常的余剰)
- インフレによる消費税“自然増収”
- 租税特別措置(大企業優遇)の時限停止
👉 増税ゼロ・国債増発ゼロ
👉 「財源がない」は精査を拒否しているだけ
反論②「高所得者も得をするから不公平」
彼らの主張
- 金額ベースでは富裕層が得
先回り反撃
「不公平なのは“生きるための食”に税をかける現行制度」
ポイント
- 食料は所得に関係なく必要
- 低所得層ほど支出比率が高い=実質効果は低所得層が最大
👉 逆進性是正策として最も直接的
反論③「値下げされず、事業者が儲けるだけ」
彼らの主張
- 消費者に届かない
- 便乗値上げが起きる
先回り反撃
「だから“条件付き・監視付き”でやる」
対策
- 税率変更前後の価格表示義務
- 未転嫁店舗は0%対象外
- 業界団体+自治体で監視
👉 100%防止でなく抑止が目的
👉 何もしない言い訳にはならない
反論④「外食は贅沢だ」
彼らの主張
- 娯楽・嗜好消費
- 生活必需ではない
先回り反撃
「単身・共働き・高齢世帯にとって外食は“生活手段”」
切り返し
- 自炊できない人はどうするのか?
- 介護・育児・長時間労働世帯の現実を無視している
👉 高級外食は除外
👉 生活外食だけを対象にする設計
反論⑤「制度が複雑になる」
彼らの主張
- 線引きが難しい
- 現場が混乱する
先回り反撃
「今の軽減税率の方がよほど複雑」
事実
- 同じ弁当でも店内10%/持帰り8%
- POS・レジは既に複雑化済み
👉 「複雑だからやらない」は現状肯定にすぎない
反論⑥「社会保障財源が崩れる」
彼らの主張
- 消費税は社会保障目的税
先回り反撃
「消費税は既に“社会保障専用”ではない」
事実
- 国債償還
- 法人減税の穴埋め
- 一般財源化
👉 建前と実態が乖離
👉 生活必需への課税を外す方が整合的
反論⑦「前例がない」
彼らの主張
- 日本では未経験
- 危険な実験
先回り反撃
「欧州では“食料0%”は珍しくない」
例
- 英国:食料品0%
- アイルランド:基本食料0%
👉 日本だけが“食に重税”
👉 前例は海外にある
反論⑧「一度やったら戻せない」
彼らの主張
- 恒久化圧力がかかる
先回り反撃
「だから最初から“時限+KPI”でやる」
設計
- 2〜3年限定
- 効果指標を事前公開
- 効果なければ終了
👉 戻せないのは覚悟がないから
最重要メタ反論(これが本音)
彼らの本音
「一度“取らない税”を作ると、
他の分野にも波及する」
これへの唯一の答え
「その“波及”こそが国民の意思」
まとめ(実戦用ワンフレーズ)
- 「財源はある、触れたくないだけ」
- 「不公平なのは食に課税している今」
- 「外食は贅沢ではなく生活手段」
- 「できない理由は全て既に潰してある」
次に進むなら:
- 「この政策が通った瞬間に“勝ち組”になる層」
- 「メディアがどう歪めて報じるかの予測」
- 「選挙で使える“1分説明テンプレ”」
どれを武器にしますか?
