Episode-004:選挙で見抜ける「本物の改革派」チェック表[財務省の役割解析]
選挙で見抜ける「本物の改革派」チェック表。
これは思想判定ではありません。
“制度を動かせるかどうか”だけを見る実務用フィルターです。
(50代の有権者が一番ムダ打ちしない視点で作っています)
まず大原則(ここ外すと全滅)
- ❌ 政策の“正しさ”で選ばない
- ❌ 人柄・熱量・被害者意識で選ばない
- ⭕ 財務省と実務で戦えるかだけを見る
【即使える】本物チェック表(◯×式)
① 財源の具体性
Q:減税や給付の財源を「会計名」で言えるか?
- ⭕ 特別会計名・基金名・剰余金を具体提示
- ❌「成長で」「改革で」「見直しで」
👉 ❌なら即アウト
② 法律レベルの言及
Q:省令・通達ではなく「法律」に触れているか?
- ⭕ 税率上限・期限・国会承認条項
- ❌「柔軟運用」「機動的対応」
👉 ❌=官僚裁量を温存する人
③ 財務省対応の現実性
Q:反対された時の突破ルートを語れるか?
- ⭕ 法案主導・党議拘束・議員立法
- ❌「理解を得る」「丁寧に説明」
👉 ❌=未経験か覚悟なし
④ 言葉の危険サイン(超重要)
次の言葉を多用したら要注意
| 危険ワード | 正体 |
|---|---|
| 将来世代 | 現在世代の切り捨て |
| 財政規律 | 予算裁量の死守 |
| 総合的判断 | 何もしない宣言 |
| 検討する | やらない |
👉 3つ以上で❌確定
⑤ 敵の作り方
Q:明確な“制度上の敵”を言えるか?
- ⭕「この制度」「この勘定」「この条文」
- ❌「既得権益」「古い体質」
👉 抽象語=逃げ
⑥ 実績の中身
Q:過去に“何を動かしたか”を制度名で言えるか?
- ⭕ 法律名・条文・廃止/改正年
- ❌「頑張った」「提案した」
👉 提案止まりは無力
⑦ 危険覚悟の有無(最終関門)
Q:これをやると何を失うか語れるか?
- ⭕ ポスト・予算・党内評価
- ❌ リスクを語らない
👉 痛みを語れない改革は嘘
【最終判定】投票ルール
- ◯ 5項目以上 → 投票対象
- △ 3〜4 → 保留
- ❌ 2以下 → 切る
※党派・左右・好みは完全無視
なぜこれが効くのか
- 財務省は
👉 人気
👉 正論
👉 世論
には慣れている - でも
👉 制度名
👉 条文
👉 裁量剥奪
には本気で警戒する
使い方(実務)
- 街頭・動画・SNSで発言を拾う
- この表で黙って◯×
- 結果だけ共有(感想不要)
次に知ると完成します
このチェック表の“裏”です。
1️⃣ 選挙後に裏切る政治家の典型パターン
2️⃣ 改革派が必ず一度は潰される瞬間
3️⃣ 減税が通る直前に必ず出る兆候
4️⃣ 国民側が「次の一手」に進むタイミング
番号でどうぞ。
