Episode-005:衆院選との決定的な違い[参議院の基本事項]
メディアが絶対に強調しない参院選の見方。
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これは「陰謀論」ではありません。
報道構造上、言えない・言わない事実です。
① 参院選は「政権選択」ではない
メディアは必ず言います。
「事実上の政権選択選挙です」
これは半分ウソ。
- 首相は変わらない
- 内閣は続く
- でも政策は止まる
📌 本質は
「政権を選ぶ」×
「政権を縛る」
② 勝敗ラインは“議席数”ではない
テレビはこう言います。
「与党が過半数を維持できるか」
本当のラインは別。
本当のチェックポイント
- 改憲勢力 3分の2を割るか
- 1人区をどちらが取るか
- 比例票の伸び率(前回比)
👉 議席より
「止まる政策」が何かを見る
③ 参院選は「世論調査」ではなく「政策予告」
争点に出てくるテーマは
政府が“次にやりたいこと”。
例:
- 防衛費
- 社会保険料
- 移民・外国人労働
- デジタルID・監視
📌 争点に出た時点で
準備はもう始まっている
④ 比例は「政党支持」ではない
報道では
- 政党名を書く前提
しかし現実は
- 候補者名を書く方が効く
理由:
- 非拘束名簿式
- 個人票=党内順位を直接動かす
📌 比例は
唯一、国民が“人事介入”できる選挙
⑤ 投票率が下がるほど、与党有利
これは事実。
- 組織票は必ず来る
- 無党派が来ない
メディアが
「どうせ変わらない」
「関心が低い」
を繰り返す理由はここ。
📌 参院選は
行った人だけが得をする選挙
⑥ 「ねじれ=悪」はミスリード
テレビ定番フレーズ:
「政治が停滞します」
現実:
- 強行採決が止まる
- 修正協議が増える
- 国民不利な法案が遅れる
📌 特に
年金・医療・戦争は
停滞=防御
⑦ 注目すべきは“落選する人”
当選者より重要。
- 落ちた人=
次にやりたかった政策が消える - 特に
官僚出身
推進派議員
📌 メディアは
落選の意味を解説しない
⑧ 参院選は「次の衆院選」の前哨戦ではない
よく言われるが違う。
- 衆院選:政権選択
- 参院選:制度設計の可否
👉 役割が違う
50代視点での“裏の見方”
これから削られやすいのは
- 社会保障
- 医療給付
- 年金水準
参院選で止められる。
結論(核心)
参院選は
「誰を勝たせるか」ではなく
「誰に好きにさせないか」を決める選挙
この視点を持つ人は、
常に少数派だが、常に影響力が大きい。
次に進むなら
- 参院選で1票の影響力が最大になる具体行動
- 比例で“この名前を書くと何が起きるか”実例解説
どちらにしますか?
