Episode-006:参院選で1票の影響力が最大になる具体行動[参議院の基本事項]
参院選で1票の影響力が最大になる具体行動。
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これは理想論ではありません。
制度上「一番効く」投票行動を、手順化します。
結論だけ先に(超要約)
① 選挙区は「1人区」を最優先で見る
② 比例は必ず「候補者名」で書く
③ “勝てないが通したい人”を比例で支える
この3点で、1票の効きは最大化します。
① 選挙区:1人区は「勝敗だけ」を見る
なぜ1人区が最重要?
- 全国32ある1人区は
ほぼ政権評価の集計装置 - 1議席=政策の生死
やるべき行動
- 好き嫌いより
「どちらが勝つか」だけで選ぶ - 僅差区ほど1票の価値が最大
📌 ここは
戦略投票OK
② 比例:政党名は“最も無駄”
多くの人が知らない事実
- 比例は非拘束名簿式
- 候補者名票=党内順位を直接動かす
やるべき行動
- 必ず候補者名を書く
- 政党名を書くのは
「党に白紙委任」するのと同じ
📌 比例は
人事権を行使できる唯一の選挙
③ 比例で狙うべき人の条件
「勝てないが、通したい人」とは?
- 政党順位が当落線上
- メディア露出が少ない
- 専門家タイプ(医療・年金・法制)
👉 この層に票が集中すると
一気に逆転当選が起きる
④ 特定枠を避ける
- 特定枠候補は
票がなくても当選 - ここに入れても
影響力ゼロ
📌 比例名簿は
必ず「非・特定枠」を確認
⑤ 政党の「内部バランス」を動かす
参院選の本当の力はここ。
- 同じ党でも
- 推進派
- 慎重派
がいる
比例で慎重派を押す
→ 政策が変わる
📌 これは
テレビでは絶対に解説されない
⑥ 投票日当日の行動
- 期日前投票を使う
→ 投票率を底上げ - 雨でも行く
→ 組織票を相対的に弱める
📌 天候×投票率は
結果に直結
⑦ 「白票・棄権」は最大の逆効果
- 意思表示にならない
- 結果的に
現状維持を後押し
📌 不満があるなら
参院選こそ使う
50代向け・超実践ルート
- 自分の県が1人区か確認
- 争点は
- 年金
- 医療
- 増税
- 有事
- 比例は
名前を書く
この3ステップだけで
投票の質は別物になります。
最終結論
参院選は
「政権を選ぶ選挙」ではない
「制度の行方をねじ曲げられる選挙」
1票の力は、
使い方次第で10倍以上に跳ねる。
次に出せるのは
- 比例で“このタイプの候補”が最も効く理由
- 参院選後に必ず起きる政治の動き予測
どちらに進みますか?
