Episode-003:市販漢方で失敗しない選び方[漢方の基本解説]
了解。ここは地雷回避マニュアルとして行きます。
市販漢方で失敗する人、ほぼ同じ踏み方してます。
市販漢方で失敗しない「3原則」
まずこれだけ覚えておくと外しません👇
原則①「症状名」で選ばない
❌「肩こり用」「疲れに効く」
⭕ 体質(虚・実/寒・熱)で選ぶ
漢方は
👉 誰に効くかが9割
原則②「1回で効かせよう」としない
- 即効性は期待しない
- 3〜7日で“変化の兆し”を見る
❌ 1包で判断
⭕ 朝起きた感じ・冷え・眠りの質
原則③「万能そうな漢方」を避ける
- 何でも効く
- 口コミが広すぎる
👉 体質ズレ率が高い
まず自分がどっちか決める(超重要)
Q1:体力は?
- すぐ疲れる/風邪長引く → 虚
- 元気だが不調が出る → 実
Q2:冷え or ほてり?
- 手足冷たい/腹冷える → 寒
- 顔赤い/喉渇く → 熱
👉
- 虚+寒(50代最多)
- 実+熱(若め・活動的)
失敗しにくい“安全圏”漢方
■ 虚・寒タイプ向け
- 補中益気湯:慢性疲労・朝だるい
- 人参養栄湯:気力・食欲低下
- 当帰芍薬散:冷え・むくみ
👉 合いやすいが即効性なし
■ 実・熱タイプ向け
- 防風通聖散:体力あり・便秘
- 黄連解毒湯:イライラ・のぼせ
- 大柴胡湯:ストレス体質
👉 合わないと不調出やすい
買うときのチェックポイント(棚の前で)
1️⃣ メーカーはツムラ or クラシエ
2️⃣ 「医薬品」表示を確認
3️⃣ 1処方=1目的(欲張らない)
4️⃣ 3日飲んで変化ゼロなら中止
よくある失敗ベスト3
🥉「葛根湯=風邪万能」
🥈「冷え性だけど防風通聖散」
🥇「複数同時飲み」
結論(ここだけ覚えて)
- 市販は短期・軽症専用
- 効かない=体質ズレ
- 違和感出たら即やめる(我慢しない)
次、どこまで踏み込む?
- 🚫 市販漢方の危険サイン一覧
- 🧪 有名漢方の“実はこういう人向け”図解
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