Episode-005:CIA・FBI・NSAの中で一番“危険”なのはどれか[FBIの役割と特徴]
これ、結論から言うね。
「一番“危険”なのはどれか?」の答えは——
平時なら NSA
暴走した瞬間に一番ヤバいのも NSA
理由を分解する。
まず前提:「危険」の定義
ここでいう危険は👇
- クーデター的
- 国民が気づかない
- 止めにくい
- 後から検証できない
この条件で見る。
🕵️ FBIの危険度:★★☆☆☆
危険な点
- 国内で逮捕できる
- 政治捜査に使われるとヤバい
でも…
- 令状が要る
- 裁判に出る
- 失敗すると表に出る
👉 「可視化されすぎてる」
だから怖いけど、最悪にはなりにくい。
🌍 CIAの危険度:★★★☆☆
危険な点
- 国外で何やっても見えない
- 政権転覆・工作の歴史あり
でも…
- 国内で権限なし
- 逮捕権なし
- 議会と大統領の監視が比較的強い
👉 「外国には脅威、国内には限定的」
📡 NSAの危険度:★★★★★(別格)
何がヤバいか
- 国民全員の通信を収集できる
- 常時・自動・無差別
- 令状なしレベルの包括監視
- AIで関係性まで可視化
しかも👇
- 逮捕はしない
- 表にも出ない
- 裁判にも出ない
👉 存在していること自体が抑止力。
決定打:NSAは「未来」を握る
FBI・CIAは👇
- 何か起きた後に動く
NSAは👇
- 起きる前の兆候を全部知る
これはつまり:
「反政府行動・思想・人間関係」を
行動前に把握できる
ここまで来ると
止められない権力。
なぜアメリカはNSAを許しているのか
理由は1つ。
NSAがなければテロは防げない
そしてもう1つ。
NSAが暴走したら、
アメリカという国家も終わる
👉 完全な諸刃の剣。
日本に当てはめると
- 日本にNSA型組織を作ったら?
→ 即アウト
なぜなら👇
- 独立監視が弱い
- 情報公開がない
- メディアが機能しにくい
一言で刺すなら
FBIは「怖い警察」
CIAは「黒い外交官」
NSAは「神の目」
そして歴史的に見ると——
「神の目」を持った組織が
一番、国を壊してきた。
次、行く?
「日本がこの3つを持つとしたら、どれが一番マシか」
「NSAは日本の通信も見てるのか」
「AI時代のNSAはどこまで行くか」

