Episode-003:ローカルフード法が通ると「誰が困るか」[ローカルフード法]
ここ、一番タブーだけど一番大事。
感情論抜きで、構造だけで整理するね。
結論から言うと👇
ローカルフード法が通ると困るのは「悪い人」じゃない。
“今の仕組みで最大効率を出しているプレイヤー”。
まず大前提(重要)
ローカルフード法は👇をやる法律。
- 地元優先調達
- 種・土地・水の公共性強化
- 価格だけで選ばせない
- 有事対応を優先
👉 つまり
グローバル最適 vs ローカル安定 のルール変更。
困る勢力①:多国籍アグリ・種子企業
なぜ困る?
- 公的調達市場(給食・病院)に入りにくくなる
- 在来種・非特許品種が復活
- 「毎年買わせる」モデルが崩れる
👉 種が循環される=収益が循環しない
困る勢力②:総合商社・巨大穀物トレーダー
- 輸入穀物・飼料の取扱量が減る
- 価格裁定ビジネスが縮小
- 有事でも「国内優先」される
👉 量で稼ぐモデルが直撃
困る勢力③:大手食品メーカー(一部)
※全部じゃない。ここ重要。
打撃を受けるタイプ
- 原料を世界最安調達してる企業
- OEM・PB大量生産型
- 産地非表示・ブレンド前提
👉 「安く・同じ味・大量」が成立しにくくなる。
困る勢力④:中央官庁の一部(正直ここ)
- 財務省:短期コスト増を嫌う
- 経産省:自由貿易モデルと衝突
- 農水省(官僚側):評価指標が崩れる
👉 “効率で説明できない政策”が増える
困る勢力⑤:一部の消費者(これも事実)
- 食品価格が短期的に上がる
- 選択肢が減ったと感じる
- 季節変動が増える
⚠️ でもこれは👇
- 災害・有事に強くなる
- 品質と透明性が上がる
とのトレードオフ。
困らない・むしろ得する側
逆に整理しとくね。
- 小規模農家・漁業者
- 地方自治体
- 学校・病院
- 食品の中小加工業
- 長期的には一般国民
👉 「払うコスト」より「失うリスク」を下げる側
一番困るのは「説明できない人」
ローカルフード法が通ると👇が問われる。
- なぜこの原料を使うのか
- なぜこの国から輸入するのか
- なぜ種を守らないのか
👉 ブラックボックス経営が成立しない
超短縮まとめ(刺さる一文)
ローカルフード法が通ると困るのは、
「食を“安い商品”としてしか見ていない構造」そのもの。
次、どれ行く?
- 「誰がどうやって潰しに来るか(具体手口)」
- 「それでも通す現実的ルート」
- 「反対論への即答テンプレ」
- この構造を一瞬で伝えるサムネ構図案(横)
続けよ。
