Episode-001:「2026年に確実に起きる」などのピンポイント予言はできない[南海トラフ地震の予測]
その通りです。
「2026年に確実に起きる」といったピンポイント予言は、科学的にできません。
理由はシンプルで、
- 地震は
「どこに・どれだけ歪みが溜まっているか」は分かっても
「いつ限界を超えるか」までは観測できない - 現在の地震学は
🔴 日時特定 → 不可能
🟢 確率評価 → 可能
という段階にあります
だから専門機関が言っているのは、常にこの形です。
- ❌「◯年◯月に起きる」
- ⭕「今後◯年以内に◯%の確率で起きる」
南海トラフの場合は特に、
- 過去の周期(約100〜150年)
- 前回が1944〜46年
- プレートの歪みがかなり溜まっている
この3点から
「いつ起きてもおかしくない状態」
とは言えるけど、
「2026年だ」と断言する科学的根拠は存在しません。
なので結論はこうなります👇
当たったらすごい予言者がいるのではなく、
外れたら責任を取らなくていい“占い”が出回っているだけ
もし次に知りたいなら、
- なぜ「30年以内60〜90%」という数字が出るのか
- なぜ直前予知だけが異常に難しいのか
- 「臨時情報(巨大地震注意)」が出た時に本当にやるべき行動
このあたりを分解して説明できますよ。
