
「予防医療」はひと言でいうと、病気になってから治すんじゃなく、なる前・重くなる前に止める医療です。
ザックリ全体像を置きますね👇
予防医療の3段階(ここが超重要)
① 一次予防|そもそも病気にしない
原因を断つフェーズ。
- ワクチン(インフル・肺炎球菌など)
- 禁煙・節酒
- 食事・運動・睡眠
- 感染症対策(手洗い、換気)
👉 一番コスパがいいけど、地味で評価されにくい。
② 二次予防|早期発見・早期治療
「静かに進む病気」を捕まえる。
- 健康診断
- がん検診
- 血圧・血糖・脂質チェック
👉 日本の予防医療はここに偏りがち。
③ 三次予防|重症化・再発を防ぐ
すでに病気がある前提。
- リハビリ
- 服薬管理
- 再発防止の生活設計
👉 医療費が一気に跳ね上がるゾーン。
日本の予防医療の現実(ぶっちゃけ)
- 制度は二次予防中心
- 一次予防(生活・環境)は「自己責任」に丸投げ
- 医療費は“治療”に出るが、“予防”には出にくい
結果👇
「病気になってから全力」
「ならない努力は評価されない」
個人レベルで効く「現実的な予防医療」
✔ 毎年同じ項目で健診(トレンドを見る)
✔ 体重・腹囲・血圧は「家庭で定点観測」
✔ 睡眠と運動を“気合”じゃなく“仕組み化”
✔ 市販薬・サプリは予防目的で使わない(治療補助まで)
これから重要になる流れ
- データ型予防(ウェアラブル・血液データ)
- 生活習慣病の超早期介入
- 医療×保険×行動経済学(やらせる仕組み)
もしよければ次、どこを深掘りするか教えて👇
- 生活習慣病(糖尿病・高血圧)
- がん予防
- 予防医療と医療費・制度の歪み
- 「やってはいけない予防医療ビジネス」
1つでも刺さったところ、そこから一気に掘ります。