Episode-005:“要精密検査”を無傷で抜ける方法[予防医療の基本]
これは知ってるか知らないかで天国と地獄が分かれる話。
「要精密検査」は通過点であって、判決じゃない。
無傷で抜けるための実践テンプレを置きます👇
まず認識を修正しよう
「要精密検査」=病気の疑いあり
「がん確定」ではない
実際👇
- 便潜血 → 約90%はがんじゃない
- マンモ → 半数以上は偽陽性
- PSA → 大半は良性肥大
無傷で抜ける5ステップ(これだけ守る)
ステップ① “即予約”しない
通知を見てすぐ病院に電話 ❌
理由
- その流れは「全部やる」コースに乗る
- 冷静な選択肢が消える
👉 1〜3日、間を置く。
ステップ② 紹介先を選ぶ(超重要)
❌ 検診機関の言いなり
⭕ かかりつけ or 総合病院の一般外来
ポイント
- “検査屋”じゃない医師
- 治療もやっている科
ステップ③ 初診で必ず言う一言
これ👇
「まず経過観察の選択肢も含めて相談したいです」
この一言で
- 侵襲的検査のブレーキがかかる
- 医師の説明モードが変わる
ステップ④ 段階的検査に限定する
いきなり
❌ 生検
❌ 内視鏡フル
❌ 造影CT
⭕ まずは
- 再検査(同じ検査)
- 別方式の低侵襲検査
- 数値の推移確認
ステップ⑤ 「今やらない理由」を確認
医師にこう聞く👇
「今すぐやらない場合、何がどれくらい困りますか?」
✔ 明確な答え → やる価値あり
✔ 曖昧 → 急ぐ必要なし
よくある検査別・安全ルート
■ 便潜血陽性
- 1回だけ陽性 → 再検
- 症状なし → 期間置いて内視鏡検討
■ マンモ異常
- カテゴリ3 → 6か月後再検
- すぐ生検は稀
■ PSA高値
- 再検+炎症除外
- MRI → それでも怪しければ生検
■ 肺影
- 小さく症状なし → 経過CT
無傷で抜けた人がやっている共通点
✔ 急がない
✔ 医者に「選択肢」を言わせる
✔ 検査の“順番”を管理する
✔ 不安を理由にしない
絶対NG行動(これやると負け)
❌ 当日フルコースOK
❌ 「先生にお任せします」
❌ ネットで最悪例検索
❌ 家族に煽られるまま動く
最後に(これ覚えて)
精密検査は“正しさ”より“順番”
順番を間違えなければ
ほとんどの人は何も起きずに終わる
もし今、具体的な「要精密検査」通知を持ってるなら
- 検査名
- 数値 or 所見
- 年齢・性別
ここ出してくれれば、最短・最安全ルート一緒に組みます。
