Episode-003:進行を止める生活習慣[緑内障の概要]
📅 2026年2月18日
緑内障の進行を抑える生活習慣
※緑内障は「完治」ではなく進行をどれだけ遅らせられるかが勝負です。
基本は医師の治療(点眼など)を継続しながら、生活面で“悪化要因を減らす”こと。
① 眼圧を急上昇させない
✔ 長時間うつむき姿勢を避ける
(スマホを顔の高さへ)
✔ 重すぎる筋トレを控える
(息を止めていきむ動作はNG)
✔ きついネクタイ・前かがみ長時間作業を減らす
② 血流を守る(正常眼圧型で特に重要)
視神経は「血流の弱さ」にも影響されます。
✔ 極端な低血圧を避ける
✔ 冷えを放置しない
✔ 夜更かしを減らす
✔ 睡眠時無呼吸があれば治療
夜間の血圧低下が強い人は進行しやすい傾向があります。
③ 有酸素運動(安全範囲で)
ウォーキングなどの軽〜中等度運動は
✔ 眼圧を軽度下げる
✔ 血流改善
週3〜5回、20〜30分が目安。
※高重量筋トレは注意。
④ 食事
確実に「治す食品」はありませんが、
神経保護の観点で推奨されるのは:
✔ 緑黄色野菜(抗酸化)
✔ 青魚(EPA/DHA)
✔ 過度な糖質・喫煙は控える
ビタミンやサプリは補助的。
⑤ カフェイン・アルコール
☕ コーヒー大量摂取 → 一時的に眼圧上昇
→ 1日1〜2杯程度なら通常問題なし
🍺 過度な飲酒は血流変動を招く
⑥ 点眼は絶対に自己中断しない
「見えているからやめる」が最も危険。
進行は静かに進みます。
重要な現実
一度失われた視野は戻りません。
だからこそ
✔ 定期検査
✔ 点眼継続
✔ 血流を守る生活
これが三本柱です。
もしよければ:
- 50代で進行しやすい人の特徴
- 夜間血圧と緑内障の関係を詳しく
- 近視との関係
- 失明までの現実的確率
どれを深掘りしますか?
