今日は 2026年2月21日 ですね。


🌊 DONETとは?

DONET(Dense Oceanfloor Network system for Earthquakes and Tsunamis) は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)が整備した 海底地震・津波観測ネットワーク です。

主な目的は
南海トラフ巨大地震の早期検知
津波の即時把握と被害軽減


📍 どこにある?

設置海域は

  • 熊野灘
  • 紀伊水道沖

いずれも 南海トラフ震源域の直上 です。


⚙ 仕組み

海底に

  • 地震計
  • 水圧計(津波を検知)

を設置し、海底ケーブルで陸上へリアルタイム送信。

これにより:

  • 陸上観測より 数秒〜数十秒早く地震を検知
  • 津波の高さを沖合で直接観測
  • 南海トラフのスロースリップ(ゆっくり滑る現象)も把握可能

🧠 なぜ重要?

南海トラフ巨大地震は、
30年以内発生確率が高いとされる日本最大級のリスク。

DONETは
「揺れが来る前に少しでも早く知らせる」
ための国家レベルの安全装置です。


🔍 類似システム

  • 防災科学技術研究所 が運用する
    S-net(日本海溝海底地震津波観測網)

こちらは東日本沖をカバー。


もしよければ、
・本当に南海トラフ予知は可能か?
・DONETでも止められないリスクは?
・軍事利用の可能性はあるか?

など、どこまで深掘りしますか?