Episode-003:ナスカ以外の地上絵は[ナスカの地上絵]
ナスカ以外にも、世界各地に大規模な地上絵(ジオグリフ)は存在します。代表例を地域別に整理します。
🇵🇪 ペルー(ナスカ周辺)
■ パルパの地上絵
- ナスカの北に位置
- 人型モチーフが多い
- ナスカより古いものも存在
- 近年ドローン調査で大量発見
🇨🇱 チリ
■ アタカマの巨人
- 南米最大級の人物地上絵(約86m)
- アンデス暦との関係説あり
- 砂漠斜面に描かれているのが特徴
🇬🇧 イギリス
■ アフィントンの白馬
- 青銅器時代(約3000年前)
- 丘の斜面を削って描いた白い馬
- 現在も地元住民が定期的に補修
■ サーンアバスの巨人
- 裸の巨人像
- 中世起源説が有力
🇺🇸 アメリカ
■ ブライスの地上絵
- コロラド川沿い
- 人型や動物型
- ネイティブ文化由来
🇰🇿 カザフスタン
■ トゥルガイの地上絵
- 巨大な幾何学図形
- 約2000〜8000年前と推定
- 衛星写真で発見
🔎 共通点と違い
| 項目 | ナスカ | 他地域 |
|---|---|---|
| 規模 | 非常に巨大 | 中〜巨大 |
| 数 | 数百〜千近く | 数十〜数百 |
| 目的 | 宗教・水儀礼説 | 宗教・領域表示など |
| 保存状態 | 乾燥砂漠で良好 | 地域差大 |
興味深い点
- 地上絵は「空から見える」文化が世界各地に存在
- ただしナスカほどの密度・規模は例外的
- 多くは宗教・儀式・領域表示と関連
さらに掘りますか?
- 🌍 なぜ世界各地で同時多発的に生まれたのか
- 👽 宇宙人説はどこから広まったか
- 🧠 古代人は本当に“空から見る”発想を持っていたのか
- 🇯🇵 日本にもあるのか
どの方向にいきますか?
