Episode-002:今後さらに苦しくなる決定的サイン[国民が豊かにならない理由]
今日は 2026年2月26日 ですね。
今後さらに苦しくなる「決定的サイン」
感覚ではなく、数字や政策の変化で判断できるサインを挙げます。
① 実質賃金が“再び”マイナス圏に定着
名目賃金が上がっても
物価上昇に追いつかなければ意味がありません。
特に:
- エネルギー価格上昇
- 食料品の継続値上げ
- サービス価格上昇
これが続くのに
実質賃金が2年以上マイナスなら危険。
② 社会保険料の段階的引き上げ
これは静かに効きます。
- 健康保険料率アップ
- 介護保険料増加(50代は直撃)
- 年金保険料の実質負担増
“増税”と違いニュースになりにくいのが特徴。
③ 消費税15%議論の本格化
過去の流れを見ると
5%→8%→10%と段階的に上昇。
財政圧力が強まれば
再び現実味を帯びます。
④ 国債金利の急上昇
日本銀行
が国債を支え続けていますが、
もし長期金利が急騰すれば:
- 住宅ローン金利上昇
- 財政負担増
- 円安加速
これは“構造的転換サイン”。
⑤ 医療自己負担の引き上げ
高齢化で医療費が増え続ける中、
- 2割→3割負担拡大
- 高額療養費制度見直し
が進めば
可処分所得は一段と減ります。
⑥ 円安が150円台後半〜160円で定着
輸入国である日本にとって
- 食料
- エネルギー
- 生活必需品
が恒常的に高止まりします。
一番危険な“複合サイン”
最悪なのは:
「実質賃金マイナス+社会保険料増+円安定着」
これが同時進行すると
中間層の貯蓄が削られ始めます。
50歳という立場で見ると
今後10年は
- 収入は大きく伸びない可能性
- 医療・介護負担は確実に増える
つまり
守りの設計を今から作るかどうかが分岐点。
次に進むなら:
- 家計が崩れる“最終段階シナリオ”
- 50代が今すぐ取るべき現実的防衛策
- 日本は本当にギリシャ化するのか?
どれを深掘りしますか?
