Episode-003:家計が崩れる“最終段階シナリオ[国民が豊かにならない理由]
今日は 2026年2月26日 ですね。
家計が崩れる「最終段階シナリオ」
これは煽りではなく、
統計上あり得る連鎖として整理します。
フェーズ①:静かな圧迫(前兆期)
- 実質賃金が伸びない
- 社会保険料がじわじわ上昇
- 食料・光熱費が高止まり
まだ「やりくり可能」な段階。
貯蓄は少しずつ減り始めます。
フェーズ②:固定費ショック
ここが分岐点。
- 変動金利ローン上昇
- 医療費増
- 親の介護負担
特に長期金利が急上昇した場合、
日本銀行
の政策転換が引き金になります。
ここで毎月赤字化。
フェーズ③:貯蓄取り崩し常態化
- ボーナス補填
- 退職金前倒し使用
- NISA解約
“未来のお金”に手を付け始める段階。
フェーズ④:資産デフレ or 生活インフレの挟み撃ち
最悪パターンは2種類。
A:資産価格下落
株・不動産が下落。
例として
三菱UFJフィナンシャル・グループ
のような金融株が大きく調整する局面。
B:高インフレ定着
円安進行で生活費だけ上昇。
どちらでも家計は圧迫されます。
フェーズ⑤:心理崩壊(本当の最終段階)
ここが本質。
- 将来が見えない
- 支出を削り続ける疲労
- 健康投資を削る
家計の崩壊は
数字よりもメンタルから始まることが多い。
50歳世代のリアルなリスク
今後10〜15年で:
- 収入ピークアウト
- 医療リスク上昇
- 介護問題現実化
つまり
「支出増 × 収入横ばい」の挟み撃ち。
ただし重要な事実
日本は
- 治安安定
- インフラ強固
- 通貨主権あり
ギリシャ型の即崩壊は考えにくい。
問題は
ゆっくり削られること。
もし進めるなら:
- 崩壊を防ぐ“3つの防衛ライン”
- 絶対に削ってはいけない支出
- 50代から資産側に回る現実策
どこを具体化しますか?
