Episode-002:実はEV覇権は中国ではなく“ある企業”が握る可能性[ホンダ2026年赤字修正]
EVの覇権については「中国メーカーが主導」という見方が強いですが、実は別の企業が“本当の主導権”を握る可能性がよく指摘されています。
その企業は 半導体企業です。
代表格は
👉 NVIDIA
EV覇権を握る可能性がある企業
EV産業は大きく3つのレイヤーに分かれます。
- 車体メーカー
- バッテリーメーカー
- AI・半導体プラットフォーム
実はこの③が最も支配力を持つ可能性があります。
なぜ半導体企業が覇権を握るのか
① EVは「走るコンピューター」
EVは従来の車と違い
- AI運転
- センサー処理
- 自動更新(OTA)
- 車載OS
などが中心です。
つまり
エンジンではなくコンピューターが主役
② AIチップが車の頭脳
現在多くのEVは
- AIチップ
- GPU
- 自動運転プロセッサ
で動いています。
その中心企業が
- NVIDIA
- Qualcomm
です。
③ NVIDIAはEV OSを作っている
NVIDIAは
車のOSプラットフォーム
を作っています。
代表
- NVIDIA DRIVE
このシステムを採用する企業
- メルセデス・ベンツ
- ボルボ・カーズ
- BYD
- ヒョンデ
つまり
車会社の裏側を支配する立場
スマホと同じ構造
EV業界は
スマホと同じ構造になる可能性があります。
スマホ
- Apple
- Samsung
が目立つ
しかし実際の覇権は
- Qualcomm
- TSMC
などの半導体企業
もう1つのEV覇権企業
EVの別の覇権候補は
👉 TSMC
理由
EVは
半導体の塊
1台あたり
約3000〜5000個のチップ。
最先端チップは
ほぼすべて
TSMC製。
中国EVの弱点
中国EVメーカー
例
- BYD
- NIO
は強いですが
弱点があります。
それは
半導体依存
つまりEV覇権の本質
EVの本当の構造は
車メーカー
↓
OS企業
↓
半導体企業
最上位は
半導体
かなり面白い事実
世界のEV業界は
実は3つの勢力に分かれています。
- 中国EV国家連合
- テスラAI帝国
- 半導体プラットフォーム
特に
- テスラ
- NVIDIA
は
国家レベルの影響力
と言われます。
もし興味あればですが、
EVの未来で一番衝撃的な可能性があります。
「2035年 自動車メーカーの半分が消える可能性」
という業界予測です。
これもかなり面白い構造があります。
