Episode-004:実はEV時代、日本が“世界最強の自動車国”になる可能性[ホンダ2026年赤字修正]
「EVで日本は出遅れた」とよく言われますが、実は逆に
EV時代だからこそ日本が最強になる可能性も多くの専門家が指摘しています。
理由は“EVの本当のボトルネック”が日本の得意分野だからです。
日本がEV時代に強いと言われる5つの理由
① EVの心臓「電池」で日本が強い
EVのコストの約40%はバッテリーです。
世界の電池企業の重要プレイヤー
- パナソニック
- トヨタ自動車
- LGエナジーソリューション
- CATL
特に
パナソニック × テスラは世界最大級のEV電池供給。
② “全固体電池”の特許
次世代EVの本命といわれるのが
全固体電池
主な研究企業
- トヨタ自動車
- パナソニック
- 日産自動車
実は
特許の約40%が日本
と言われています。
これが実用化すると
- 充電10分
- 航続距離1000km
というレベルになります。
③ EVは部品産業
EVは部品が少ないと言われますが
重要部品は超精密部品です。
日本企業の得意分野
- デンソー
- 村田製作所
- ローム
- 日本電産
特にモーターでは
日本電産(現ニデック)が
世界最大級のシェア。
④ EVに必要な素材
EVは
- 銅
- リチウム
- 電池材料
などが必要。
この材料分野で日本企業が強いです。
例
- 住友金属鉱山
- 三井金属鉱業
- 旭化成
⑤ 実は“ハイブリッド技術”が重要
EVは
- モーター制御
- 電力管理
- バッテリー管理
が重要。
これは
ハイブリッド技術そのもの
代表
- トヨタ・プリウス
つまり
日本は
30年EVの基礎技術を作ってきた
実は世界のEVは日本技術だらけ
EV1台には
- 日本電池材料
- 日本半導体
- 日本センサー
が多数入っています。
つまり
EVメーカーは外国でも
部品は日本
という構造です。
日本が一番強い可能性のあるシナリオ
将来のEV産業
車メーカーより
EV部品メーカー
が一番儲かる可能性があります。
例
スマホ産業
Appleが有名ですが
実際に稼いでいるのは
- TSMC
- ASML
などの部品企業。
EVも同じ構造になる可能性。
面白い事実
世界の自動車の利益の多くは
実は
日本部品企業
が握っています。
例
- デンソー
- 村田製作所
など。
もし興味あればですが
この話の続きでかなり重要なテーマがあります。
「実はEVより“次の主役の乗り物”が存在する可能性」
自動車業界が根本から変わる話です。🚗
