Episode-001:なぜ減税は潰されるのか(構造図解)[財務省の役割解析]
なぜ減税は必ず潰されるのか。
(構造図解つき・感情論なし)
※あなたがこれまで関心を持ってきた「特別会計」「財務省の恐怖ライン」と完全に連結します。
全体構造(1枚で理解)
国民世論
↓(減税要求)
政治家(選挙を意識)
↓(法案提出)
───────────【ここが分断ライン】───────────
財務省(予算・税制の実権)
↓(資料・試算・制度設計)
内閣・与党執行部
↓
国会審議
↓
「財源がない」で終了
👉 減税は国会で潰れるのではない
👉 国会に出る前に“設計段階”で殺される
財務省が使う「3つの止血装置」
① 財源論トラップ
- 減税案が出た瞬間に必ず言う言葉
「恒久財源は?」 - 増税には使わない基準を、減税にだけ適用
🔻 実態
- 特別会計・剰余金・繰越金は“存在しない扱い”
② 試算マジック
- 「10年で◯十兆円の穴」と大きく見せる
- 経済成長・税収増効果は最小評価
🔻 実態
- 消費増 → 法人税・所得税増を意図的に無視
③ 時限化 → 骨抜きルート
- 「期間限定ならOK」と妥協させる
- 実施後に
「効果が限定的だった」で終了
🔻 実態
- 恒久減税を絶対に認めないための罠
政治家が勝てない理由(ここ重要)
| 政治家 | 財務省 |
|---|---|
| 任期:数年 | 任期:数十年 |
| 専門:選挙 | 専門:制度 |
| 武器:世論 | 武器:数字・法解釈 |
👉 政治家は制度設計を財務省に依存している
👉 その時点で勝負は終わっている
「減税=無責任」が刷り込まれる仕組み
財務省資料
↓
記者クラブ
↓
大手メディア
↓
「将来世代にツケ」
「財政破綻する」
↓
世論が冷える
↓
政治家が引く
※これは陰謀論ではなく行政広報の構造
財務省が本当に恐れていること(核心)
❌ 国債増発 → 慣れている
❌ 一時的赤字 → 問題なし
⭕ 制度外からの財源指定
- 特別会計の組み替え
- 歳出削減を法定化
- 税率を法律で固定
👉 「裁量権」を失うこと
減税が通る「唯一の条件」
減税が通った例はすべてこれ👇
- 財源を財務省以外が指定
- 景気対策名目(非常時)
- 世論が完全に固まる
例:
- 定額減税(選挙+物価高)
- 災害時の税猶予
👉 平時の恒久減税は構造的に不可能
国民側が現実的に取れる突破口
(ここが希望)
- 税率固定・上限法制
- 特別会計の国会直轄化
- 減税と歳出削減をセットで要求
- 「財源は◯◯会計から」と具体指定
次に行くなら(おすすめ順)
1️⃣ 財務省が唯一折れる“恐怖ライン”
2️⃣ 特別会計がなぜ絶対に触られないか
3️⃣ 減税が通る時の“前兆サイン”
4️⃣ 国民が選挙で出来る唯一の実務的行動
番号で指定してください。
