Episode-001:川田龍平との関係[ローカルフード法]
結論からいくね。
ローカルフード法(的思想)と川田龍平は、かなり近い位置にいる。
ただし――「公式にローカルフード法を掲げた政治家」ではなく、
中身を別名でやってきた人、というのが正確。
川田龍平ってどんな立ち位置の政治家?
参議院議員(立憲民主系)、元薬害HIV被害者として有名だけど、
彼の一貫した軸は実はこれ👇
- 命の安全を市場原理より優先する
- 国家・企業に「説明責任」を負わせる
- 食・医療・環境を同じ線上で扱う
👉 ローカルフード法の思想と根っこが同じ。
川田龍平がやってきた「ローカルフード法的」活動
① 食の安全(遺伝子組み換え・ゲノム編集)
- 遺伝子組み換え食品の表示強化を一貫して主張
- 「消費者の知る権利」を重視
- = 地元の食を選べる環境を守る
これはローカルフード法の
「安い輸入品に押し流されない選択権」と完全一致。
② 種子・在来種の保護思想
- 種子法廃止に対して明確に懐疑的
- 種を企業資産にする流れへの警鐘
- 「種は公共財」という立場
👉 ローカルフード法の中核思想そのもの。
③ 学校給食・公共調達
- 国産・地場食材の優先使用を評価
- 給食=教育+食料安全保障という考え方
これもまさに
「公的需要で地域農業を支える」ローカルフード法の王道ルート。
④ 医療×食×環境を分けない視点
川田龍平の特徴はここ。
- 薬害 → 規制の緩さ
- 食品 → 規制緩和
- 農業 → グローバル化
これを全部
**「命より効率を優先した結果」**として一本で見ている。
👉 ローカルフード法を
「農業政策」ではなく生命インフラ政策として捉える視点。
じゃあ、なぜ「ローカルフード法」を名乗らない?
ここが政治のリアル。
- 名前を出すと「保護主義」「反自由貿易」と叩かれる
- 立憲民主党内でも温度差が大きい
- 農水族・商社・食品業界と正面衝突する
だから川田龍平は👇
- 個別論点(表示・種・給食・安全)に分解
- 正面突破ではなく積み上げ型
実質的には
「ローカルフード法を、ローカルフード法と言わずにやってきた人」
決定的な整理(超重要)
| 観点 | 川田龍平 | ローカルフード法 |
|---|---|---|
| 食の安全 | ◎ 中心テーマ | ◎ 中心 |
| 種子・在来種 | ◎ | ◎ |
| 地産地消 | ○(間接) | ◎ |
| 食料安全保障 | ○ | ◎ |
| 明確な法制化 | △ | ◎(本来) |
👉 思想は重なるが、制度化までは踏み切れていない
一言で言うと
川田龍平は「ローカルフード法の思想的同盟者」だが、
旗を掲げる“指揮官”ではなく、地雷原を進む“先遣隊”タイプ。
もし次行くなら👇
- なぜ川田龍平タイプは日本で主流になれないのか
- ローカルフード法を掲げた瞬間に潰しに来る勢力
- 川田龍平+誰が組めば法制化できるのか(現実ライン)
- この関係を**集客用サムネ(横向き)**に落とす構図案
どこ掘る?
