Episode-001:手術すべきタイミング[白内障の解説]

📅 2026年2月18日

白内障手術を考えるタイミング

結論から言うと、
**「生活に支障が出始めた時」**が目安です。
白内障は緊急手術になる病気ではないため、視力の数字よりも“困り度”が重要です。


✅ 具体的な判断基準

① 夜間運転が怖い

対向車のライトが強くにじむ・まぶしい
→ 事故リスクがあるため早めに検討

② 文字がかすむ

新聞・スマホ・パソコン作業がつらい

③ 眼鏡を替えても改善しない

視力矯正で対応できなくなった

④ 視力が0.5以下になり仕事に支障

特に精密作業・運転職の方

⑤ 片目だけ進行してバランスが悪い

両目の見え方の差で疲れや頭痛が出る


🚦まだ急がなくていいケース

  • 日常生活に不便がない
  • 明るい場所なら問題ない
  • 手元作業も支障なし

※視力が0.7〜1.0でも濁りはある場合がありますが、困っていなければ経過観察でOK。


⏳ 逆に「遅らせすぎない方がいい」理由

進みすぎると…

  • 水晶体が硬くなり手術難易度が上がる
  • 緑内障発作のリスク(急激な眼圧上昇)
  • 合併症が増える

👉 「見えなくなってから」ではなく
“困り始めたら”が最適時期です。


💡 50代の場合の現実的判断

まだ仕事や運転が多い年代。
夜間視力低下やまぶしさは事故に直結します。

特に

  • 夜間運転をする
  • パソコン作業が多い
  • 趣味で細かい作業をする

なら、早めの手術で生活の質が大きく改善することが多いです。


👁 手術前に必ず考えること

  • 単焦点レンズか多焦点レンズか
  • 近視を残すかどうか
  • 保険適用か自費か

ここを決めずに受けると後悔しやすいです。


よければ教えてください:

・今の視力は?
・夜間運転しますか?
・まぶしさは強いですか?
・片目だけですか両目ですか?

状況に合わせて
「今すぐ」「半年様子見」「準備開始」
どれが妥当か具体的にお伝えします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です