Episode-001:検診の具体的内容を知りたいですか?[緑内障の概要]
📅 2026年2月18日
緑内障検診で実際に行う検査内容
「何をされるのか分からないから不安」という方が多いので、流れを具体的に説明します。
① 眼圧検査(必須)
目の圧力を測ります。
方法
- 風を当てるタイプ(非接触式)
- 目に軽く触れるタイプ(より正確)
※痛みはほぼありません。
② 眼底検査(視神経チェック)
瞳孔を広げる目薬を使い、
視神経のへこみ(視神経乳頭陥凹)を確認します。
⚠ 散瞳後は4〜5時間まぶしくなり、車の運転は不可。
③ 視野検査(最重要)
片目ずつ、光が見えたらボタンを押す検査。
- 所要時間:片目5〜10分
- 初回はやや疲れる
- 緑内障の進行判定に不可欠
※40歳以上なら一度は受ける価値あり。
④ OCT検査(光干渉断層計)
網膜と視神経の厚みをミクロン単位で測定。
- 痛みなし
- 早期発見に非常に有効
- 最近は健診でも導入増加
所要時間
初回は約60〜90分
(散瞳ありの場合)
費用目安(日本)
- 保険診療:3,000〜5,000円前後
- OCT含むとやや増える
何歳から必要?
✔ 40歳以上は1回受診推奨
✔ 50代なら年1回が理想
(ユーザーは50歳なので、定期検査ゾーンに入っています)
早期発見できる確率
日本人の緑内障有病率
- 40代:約5%
- 50代:約10%
しかも約9割が未診断。
もしよければ次は:
- 「正常眼圧緑内障はどう見つける?」
- 「点眼治療のリアルな副作用」
- 「緑内障になったら生活はどう変わる?」
- 「検診で“要精密検査”と言われたら?」
どこを深掘りしますか?
