Episode-001:病院でもらえる漢方と市販の違い[漢方の基本解説]
いいところ突きますね。
ここ、知ってるかどうかで効き目もお金も全然変わる部分です。
病院でもらえる漢方 vs 市販漢方
※本質だけまとめます
① いちばん大きな違い
▶ 保険が効くかどうか
| 項目 | 病院処方 | 市販 |
|---|---|---|
| 価格 | 💴 安い(3割負担) | 💴💴 高め |
| 医師の判断 | あり | なし(自己判断) |
| 長期服用 | 向いてる | コスト的にきつい |
👉 慢性的な不調(50代あるある)ほど病院が有利
② 成分・効き目は違う?
ほぼ同じです。
「病院のほうが強い」というのは半分ウソ。
ただし👇
| 点 | 病院 | 市販 |
|---|---|---|
| 生薬量 | 処方通り | ややマイルドな場合あり |
| 微調整 | 可能(変更・併用) | 不可 |
| 証のズレ修正 | できる | 自分で気づくしかない |
👉 ズレたまま飲むと効かないのが漢方の罠
③ 病院漢方の強み(ここ重要)
- 「効かない」→別の処方に即変更
- 体質・年齢・他の薬との兼ね合いを見てくれる
- 保険適用は“医薬用漢方”だけ
📌 実は病院で出るのは
ツムラ・クラシエ製がほとんど
→ 市販品と“中身は同系統”
④ 市販漢方が向いてる人
- 🟢 風邪の初期(葛根湯など)
- 🟢 病院に行くほどじゃない軽症
- 🟢 単発・短期で使う
❌ 向かないケース
- 何年も続く不調
- 原因不明のだるさ・不眠
- 加齢+複合症状
⑤ よくある誤解
❌「とりあえず葛根湯」
→ 実は体力ある人向け
❌「漢方は副作用がない」
→ 体質に合わないと普通に不調出る
結論(超要約)
- 慢性・体質系 → 病院一択
- 急性・軽症 → 市販でOK
- 効かない=漢方がダメではなく
処方がズレてるだけ
次、踏み込むならどっち行く?
- 🔍 病院で漢方を出してもらう時の“魔法の伝え方”
- 🧭 市販漢方で失敗しない選び方
- 🧪 50代がやりがちな漢方NG
番号でどうぞ。
