Episode-002:F-35 vs 次世代戦闘機(第6世代)[日本の戦闘機概要]
心神は日本のステルス実証機。
スコア:95
心神(しんしん)とは何か
**心神(ATD-X)**は、日本が独自に開発した
👉 ステルス戦闘機技術の実証機
です。
- 愛称:心神(Shinshin)
- 正式名:ATD-X
- 初飛行:2016年
- 開発:防衛装備庁・三菱重工
📌 量産や実戦配備が目的ではなく、
「日本はここまでできる」ことを示す技術の塊。
なぜ心神は重要だったのか
① 日本が「戦闘機を作れる国」である証明
- レーダーに映りにくい形状(ステルス)
- 日本製レーダー・センサー
- 国産エンジン XF5
👉 ブラックボックスなしで自前開発
② 世界が驚いた「IHI製エンジン」
- 小型・高出力
- 将来の第6世代にも繋がる設計思想
📌 心神最大の成果は
「機体」より「エンジンと制御技術」
③ 日本独自の操縦思想
- FBW(フライ・バイ・ワイヤ)
- 将来の AI操縦支援 を前提にした設計
👉 パイロット負荷を極限まで減らす方向性
心神はF-22やF-35なのか?
❌ 違う
| 比較 | 心神 |
|---|---|
| 実戦機? | ❌ |
| 量産? | ❌ |
| 技術実証? | ✅ |
心神は
「日本版Xプレーン」
心神 → F-X(GCAP)への流れ
心神(技術の種)
↓
各種実証試験
↓
F-X / GCAP(実戦用・第6世代)
- 心神がなければ
👉 GCAPへの参加資格すらなかった
なぜ「心神」は配備されなかったのか
- ステルス技術は完成途上
- 単発機で航続距離が不足
- 実証目的はすでに達成
📌 「失敗」ではなく
役割を終えた成功例
一言で言うと
心神は
日本が“戦闘機文明”を失わなかった証
もし心神がなければ:
- 日本は完全に「買う国」になっていた
- 第6世代戦闘機から脱落していた
次に進むなら:
- 心神はどこがF-22に近く、どこが違うのか
- 心神の技術はGCAPにどう生きているか
- 「心神量産論」は現実的だったのか
どこを深掘りしますか?
