Episode-003:肝臓への影響[蒸留酒の種類と特徴]
マッコリの肝臓への影響
① アルコールそのものの負担
マッコリ(6〜8%)は度数は低めですが、量を飲みやすいのが特徴。
肝臓はアルコールを分解するためにフル稼働します。
- 目安:純アルコール20g/日以内
→ マッコリなら約400ml前後で到達 - これを超える習慣が続くと
脂肪肝 → アルコール性肝炎 → 肝硬変へ進行する可能性
② 糖質の影響
マッコリは糖質を含むため、
- 血糖値上昇
- 中性脂肪増加
- 脂肪肝の進行
という“二重負担”になりやすいです。
蒸留酒(焼酎・ウイスキー)は糖質ほぼゼロなので、この点は違います。
③ 50歳前後で意識すべき点
- 加齢で肝機能は徐々に低下
- 健康診断でAST・ALT・γ-GTPが基準上限近い人は要注意
- 内臓脂肪が多い人は脂肪肝リスクが上がる
✔ ダメージを減らす飲み方
- 週2日は休肝日
- 空腹で飲まない
- 1回200〜300mlまで
- 甘い料理と一緒に大量摂取しない
結論
「少量なら問題になりにくいが、習慣化+量が増えると肝臓には確実に負担」
もしよければ教えてください。
・健康診断の数値が気になっていますか?
・脂肪肝と言われたことがありますか?
状況に合わせて、より具体的に整理します。

