Episode-004:タミフルの危険性[タミフルを市販薬の可能性]
OK、感情論を全部外して**「実際にどこが危険で、どこが誤解か」を整理するね。
タミフルの危険性はゼロではない**けど、種類がはっきり分かれる。
タミフルの危険性(本体)
① 異常行動・せん妄
一番有名で、一番誤解されてる
- 内容
- 突然走り出す
- 飛び降り・飛び出し
- 意味不明な言動
- 事実
- インフル自体でも起きる
- 投与前・非投与でも発生
- 発症初期・高熱時に集中
👉
タミフル単独の副作用とは断定されていない
ただし「引き金になる可能性」は否定されていない。
② 消化器症状(これはガチ)
頻度が一番高い副作用
- 悪心・嘔吐
- 腹痛・下痢
理由👇
- 内服薬で全身に回る
- 胃腸が弱い人・小児で出やすい
※重篤化することは稀
※脱水だけ注意
③ 精神神経症状(軽度)
異常行動ほどではないが👇
- ぼーっとする
- 眠気
- 夢が鮮明
- 不安感
👉
高熱との区別がつきにくい
=副作用か病状か判定困難
④ 耐性ウイルス問題(個人より社会の危険)
本人より“社会的リスク”
- 乱用・誤用で
👉 タミフルが効かないインフルが出る - 新型インフル流行時の
👉 切り札が失われる
だから👇
市販化されない/管理される
⑤ 「安全だと思って油断する」心理的リスク
これ、意外と重要。
- 薬を飲んだから大丈夫
- 見守りを怠る
- 夜間に一人にする
👉
実際の事故はこの油断が一番危険
実は危険性が低い(誤解されがち)
- ❌ 臓器障害(肝・腎):通常使用ではほぼ問題なし
- ❌ 依存性:なし
- ❌ 長期後遺症:エビデンスなし
危険性が最大化する条件(ここが核心)
次が重なるとリスク跳ねる👇
- 発症24時間以内
- 高熱(39℃以上)
- 脱水
- 睡眠不足
- 夜間
- 一人にしている
👉
薬の有無に関係なく危険ゾーン
結論(正確な言い方)
タミフルは
「危険な薬」ではないただし
「危険な状態で使われやすい薬」
だから
- 医者は出す
- でも説明を重くする
- 市販にはしない
実務的に一番大事なこと(超重要)
服用後48時間は絶対に一人にしない
これだけで
タミフル関連事故の大半は防げる。
次に進むなら
- 「家庭でやるべき安全管理チェックリスト」
- 「解熱剤とタミフルの危険な組み合わせ」
- 「なぜコロナの抗ウイルス薬はここまで厳格か」
どれ、いく?
