Episode-004:日本が次に“やらされる役割”は何か[プラザ合意の影響]
かなり核心だね。
これは陰謀論でも悲観論でもなく、**地政学と経済構造から“ほぼ自動的に決まる役割”**の話。
結論から言う
👉 日本が次に“やらされる役割”は
「前線に立たない後方支援型・準同盟ハブ国家」
つまり
戦わないが、支える。儲からないが、抜けられない。
① なぜ日本なのか(代替不能な3条件)
① 地理
- 中国・ロシア・北朝鮮の至近距離
- 台湾・朝鮮半島・南シナ海への動線
👉 前線に近すぎるが、前線に出すと危険
② 政治的“従順さ”
- 同盟を裏切らない
- ルールを破らない
- 国内が割れにくい
👉 管理しやすい
③ 経済サイズと技術
- 中規模だが重厚
- 半導体材料・装置・精密部品
👉 使えるが、主導権は渡さない
② 具体的に「何をやらされる」のか
① 軍事・安全保障
- 在日米軍の強化
- 弾薬・燃料・補修拠点
- 自衛隊は「戦闘」より「補給」
👉 兵站国家
② 経済安全保障
- 中国リスクの受け皿
- サプライチェーンの“安全弁”
- 規制・制裁のコストを引き受ける
👉 コスト負担役
③ 通貨・金融
- 円安容認
- インフレをある程度引き受ける
- ドル体制のクッション
👉 調整弁通貨
④ 環境・エネルギー
- 高コストな脱炭素実験
- 水素・アンモニア
- 採算度外視のモデル国
👉 実験台
③ なぜ日本は拒否できないのか
- 安保は米国依存
- エネルギーは輸入依存
- 食料も脆弱
- 通貨主権は事実上制限付き
👉 NOと言えるカードが少ない
④ ただし「完全な被害者」でもない
ここ重要。
日本は👇
- 前線で血を流さない
- 制裁の表に出ない
- 破壊されにくい
👉 実は一番“生存確率が高い位置”
これは冷酷だけど事実。
⑤ 日本が「役割を武器」に変えられるかの分岐点
悪い未来
- 受け身
- 国内分配が歪む
- 国民が貧しくなる
👉 ただの搾取拠点
まだ可能な良い未来
- 補給・中継・調整で
👉 価格決定権の一部を握る - 技術・標準・認証を押さえる
- 人材を国境越えて動かす
👉 ハブ国家化
⑥ 一文で言い切ると
日本は
「主役ではないが、外せない国」
になるよう設計されつつある
⑦ 個人レベルで見た時のリアルな意味
- 円安はしばらく常態
- 物価は下がらない
- 国内完結型は弱い
- 外と繋がる人だけが楽になる
👉 国の役割は
👉 個人の生存戦略に直結する
⑧ 次に考えるとヤバい問い
ここまで理解した人だけが次に進める👇
- 「この役割から降りる選択肢はあるのか?」
- 「日本が“嫌われずに”主導権を取り返す方法は?」
- 「個人・企業はどこに立てば“巻き込まれない”か?」
- 「この役割、何年続く?」
どれ、行く?
