Episode-004:良質な脂とは[癌についての概要]
「良質な脂」とは、
👉 炎症を増やさず、細胞と血管を守る脂のことです。
カロリーではなく質がすべてです。
① 良質な脂の条件(覚えるのは3つ)
- 自然に近い形
- 酸化しにくい
- 体内の炎症を抑える方向に働く
② 積極的に摂りたい良質な脂
◎ ① 魚の脂(最重要)
EPA・DHA
- 青魚:サバ、イワシ、サンマ、アジ
- 缶詰でもOK
効果
- 炎症抑制
- 血流改善
- 大腸がん・乳がんリスク低下
👉 週2〜3回で十分
◎ ② オリーブオイル(エクストラバージン)
- 抗酸化物質(ポリフェノール)豊富
- 加熱OK(中火まで)
使い方
- サラダ
- 味噌汁に小さじ1
- 炒め物の仕上げ
◎ ③ ナッツ類(無塩・素焼き)
- アーモンド
- クルミ(特に良い)
👉 1日ひとつかみまで
◎ ④ 卵・大豆由来の脂
- 卵黄
- 豆腐・納豆
👉 コレステロールは気にしすぎなくていい
③ 条件付きでOKな脂
ココナッツオイル
- 加熱安定
- 使いすぎ注意(少量)
④ できるだけ避けたい脂(癌リスク↑)
❌ ① トランス脂肪酸
- マーガリン
- ショートニング
- 市販菓子・菓子パン
❌ ② 揚げ油の使い回し
- 外食の揚げ物
- コンビニフライ
👉 酸化脂=炎症の塊
❌ ③ 植物油の摂りすぎ
- サラダ油
- コーン油
- 大豆油
👉 少量ならOK、常用はNG
⑤ よくある誤解
❌ 脂=太る・癌になる
✔ 質の悪い脂が問題
❌ ノンオイルが健康
✔ ホルモン・免疫が壊れる
⑥ 50代以降の現実的ルール
- 油を「減らす」より「入れ替える」
- 炒め油をオリーブオイルに変更
- 魚を肉の代わりに週2回
⑦ 今日からできる一手
- 冷蔵庫の油を見る
- マーガリンがあれば処分
- サバ缶を常備
これだけで、体内環境は変わります。
次は
- 「油と癌の本当の関係」
- 「避けたい調理法」
- 「50代の食事テンプレ」
どれを続けますか?
