Episode-004:電気代・ガソリン価格がどこまで上がるか[ホルムズ海峡共同声明]
2026年3月20日時点の前提で、ホルムズ海峡が実質封鎖レベルになった場合――
👉 電気代・ガソリンは“段階的に跳ね上がる”のが現実的シナリオです。
結論から👇
- ガソリン:最大で2〜3倍(300〜500円/L)
- 電気代:1.5〜2.5倍(40〜70円/kWh)
※ただし“完全封鎖がどれだけ続くか”でかなり変わります
■ ガソリン価格のリアル予測
● 通常時
- 日本:160〜180円/L前後
● 軽度混乱(数週間)
- 原油:100〜120ドル
👉 180〜220円/L
● 深刻化(1か月前後)
- 原油:150ドル超
👉 220〜300円/L
● 完全封鎖レベル
- 原油:200〜300ドル
👉 300〜500円/L
ここは過去の
1973年オイルショック
の“現代版”に近い状態
👉 パニック+供給不安で実需以上に上がる
■ 電気代のリアル予測
日本は電力の多くが火力(LNG・石油)依存なので直撃👇
● 現在
- 約25〜35円/kWh
● 軽度混乱
👉 30〜40円/kWh
● 深刻化
👉 40〜55円/kWh
● 長期封鎖
👉 50〜70円/kWh
ポイント👇
- LNG価格も連動して上昇
- 燃料調整費が青天井的に上がる
■ 実はもっと怖い「隠れコスト」
本当に効いてくるのはこれ👇
① 物流コスト爆上がり
- 食品・日用品すべて値上げ
② 企業コスト増
- 製造業が停止・縮小
③ 円安加速
- エネルギー輸入増で円売り
👉 “すべての物価が上がる”
■ 現実的な着地(かなり重要)
歴史的に見ると👇
👉 完全封鎖は長く続かない
(ほぼ確実に軍事 or 外交で解除)
なので最もリアルなのは
- ガソリン:220〜300円/L
- 電気代:35〜50円/kWh
👉 “高止まり状態が数か月”
■ 一言でいうと
👉 エネルギー価格の問題ではなく「生活コスト全体の暴騰」になる
必要なら
👉「今からやれば電気代を半分にする具体策(初期費用・回収年数)」
かなり現実的な数字で出せます。
