Episode-005:ハランボよりさらに脂が多い「幻の部位」とは?[カツオハランボの魅力]
カツオで**ハランボより脂が多い「幻の部位」**と言われるのは主にこの部分です。
カツオの“幻の脂部位”
① カマトロ(最も脂が多い)
カツオのカマトロ
カツオのエラの後ろ〜胸びれ付近の部分。
マグロでいう「カマトロ」に相当します。
特徴
- ハランボ以上に脂がのる
- 身が厚い
- 焼くと脂が大量に出る
味の特徴
👉 トロ+肉の旨味
なぜ幻と言われるか
- 1匹から2個しか取れない
- 多くは加工場や漁師が食べる
- 一般流通が少ない
そのため居酒屋でも入荷限定メニューになることが多いです。
② ノド肉(漁師が好む部位)
カツオのノド肉
エラの内側付近の筋肉。
特徴
- 非常に脂が多い
- 身が柔らかい
- 小さい部位
漁師の間では
「ここが一番うまい」
と言われることもあります。
③ 目玉周りの脂肉
カツオの目玉周り
いわゆる頬肉。
特徴
- コラーゲンが多い
- 脂+ゼラチン質
煮付けにすると絶品です。
脂ランキング(カツオ)
1位 カマトロ
2位 ハランボ
3位 ノド肉
4位 頬肉
🐟実はさらに面白い話があります。
「世界で一番脂が多い魚ランキング」では
日本人が大好きなある魚が圧倒的1位です。
(カツオではありません)
