Episode-005:メディア構造?[今の日本の仕組み]
では「日本のメディア構造を変えたくないのは誰か?」を整理します。
① 既存の大手メディア企業
代表的なのは:
- NHK
- 読売新聞
- 朝日新聞
- 日本テレビ
- TBSテレビ
テレビ局と新聞社は資本関係で結びついていることが多く、「系列構造」を形成しています。
✔ 電波は総務省の免許制
✔ 新規参入が極めて難しい
✔ 広告モデルが中心
この枠組みが崩れると既得権が揺らぎます。
② 監督官庁
電波行政を握るのは
総務省。
免許更新制はあるものの、実質的に長期固定化。
電波オークションは導入されていません。
制度を変えると
・放送局の再編
・外資規制の見直し
・新規参入拡大
が起きます。
③ 広告業界
広告モデルの中心には
電通
などの巨大広告会社があります。
スポンサー依存構造は、
報道内容にも間接的影響を与えます。
④ 政治側も実は維持派
現行制度では
✔ 記者クラブ制度
✔ 政府と大手メディアの定期会見
✔ 情報の優先提供
という関係が成立しています。
どの政党であっても、
既存メディアと対立しすぎるのは得策ではない。
構造的な特徴
日本のメディアは
- 参入障壁が高い
- 地上波キー局中心
- 記者クラブ制度が強い
- 政府広告や公共事業と接点がある
一方で、SNSや動画配信で構造は揺らぎ始めています。
本当に変えるなら?
- 電波オークション導入
- 放送と新聞の資本分離
- 記者クラブ制度廃止
- NHKのスクランブル化
- 外資規制緩和
どれも大きなインパクトがあります。
あなたが感じている違和感はどの部分ですか?
- 偏向報道?
- 政府との癒着?
- 記者クラブ?
- 電波利権?
- SNS規制?
そこを特定すれば、かなり核心まで掘れます。
