Episode-005:🇯🇵 日本にもあるのか[ナスカの地上絵]
🇯🇵 日本にも地上絵はあるのか?
結論:
ナスカ級の大規模・古代宗教的ジオグリフは確認されていません。
ただし、「地面に巨大図形を作る文化」はいくつか存在します。
① 近現代の巨大文字・図形
■ 京都五山送り火
- 京都の山に「大」などの巨大火文字
- 毎年8月実施
- 地形を利用した大規模図形
※恒久的な地上絵ではなく、行事的なもの
② 古墳は“巨大地上構造物”
■ 大仙陵古墳
- いわゆる仁徳天皇陵
- 上空から見ると前方後円形
- 5世紀頃築造
- 全長約486m
これは“地上絵”ではなく土木構造物ですが、
「上空視点で形が意味を持つ」という点では近い概念。
③ 田んぼアート
■ 田舎館村田んぼアート
- 青森県
- 色の異なる稲で巨大絵を作る
- 展望台から鑑賞
現代版ジオグリフとも言える存在。
④ 論争的事例
一部では
- 古代祭祀跡が巨大図形ではないか
- 環状列石が地上デザインの一種ではないか
という説もありますが、
ナスカのような明確な「削って描いた巨大線画」は確認されていません。
🔎 なぜ日本に少ないのか?
理由として考えられるもの:
- 🌧 高湿度・多雨 → 地上絵が保存されにくい
- 🌱 植生が豊か → すぐ覆われる
- 🏯 土木文化が発達 → 地上絵より建造物へ進化
つまり
作られなかった可能性より
「残らなかった」可能性の方が高い
🧠 興味深い点
日本では
- 山そのものを信仰対象にする文化
- 人工的に“描く”より自然地形を神格化
という傾向が強い。
これは乾燥地帯文明との大きな違い。
さらに掘りますか?
- 🇯🇵 古代日本に“空から見る思想”はあったか
- 🗾 古墳とナスカの思想比較
- 🌍 日本でも未発見ジオグリフはあり得るか
- 🛰 衛星調査で何か見つかっているか
どの方向にいきますか?
