Episode-006:この構造を合法的に崩す方法[税金の役割]
核心いくね。
この構造は「革命」じゃなく「制度の使い方」で崩せる。
しかも全部合法。
結論の先出し
財務省支配は「法律」ではなく
「慣行・評価軸・情報独占」で成り立っている。
だから壊し方は3点突破。
① 予算編成“前”を可視化する(ここが急所)
ポイント
財務省が一番強いのは
👉 予算案を作る前の“査定過程”
ここがブラックボックス。
合法ルート
- 国会で
「査定基準・前提指標の公開」を義務化 - 具体的には
- インフレ率
- 需給ギャップ
- 実質賃金
を査定資料に明記させる
👉 「財源がない」は数字で否定可能になる
② “別の物差し”を法律に書き込む
今の問題
- 財務省の評価軸:
PB・税収・国債残高 - 国民の生活指標:
完全に無関係
壊し方(合法)
- 財政運営法・骨太方針に
「優先指標」を明記
例👇
・実質賃金
・家計最終消費
・コアコアCPI
・供給制約指標
👉 評価軸を変える=支配構造が崩れる
官僚は
「評価されない行動」をやらない。
③ 国会に“対財務省専用ユニット”を作る
超重要
今は
- 財務省 → 全議員に説明
- 議員 → 個別に理解不足
完全に非対称。
合法な解決
- 国会直属
- 財務省から独立
- マクロ経済・財政専門スタッフ常設
=
アメリカのCBO、日本版
👉 財務省の説明を
即・数字で反論できる
④ 「増税前条件」を法律で縛る
これが一番効く。
条文イメージ(超シンプル)
以下を全て満たさない限り
新たな増税を行ってはならない
① コアコアCPI 3%超が継続
② 実質賃金が上昇
③ 供給制約が確認されている
👉 増税が“例外”になる
⑤ 国民が“数字で質問”する環境を作る
これ、軽視されがちだけど効く。
- 選挙公開質問状
- 記者会見
- 地方議会
で
「今は需要不足ですか?過熱ですか?」
「どの指標で判断しましたか?」
👉 曖昧答弁=無能が可視化
なぜこれが「合法で効く」のか
- 既存憲法に抵触しない
- 財政民主主義を強化する方向
- 官僚機構を壊さず
行動原理だけ変える
👉 一番抵抗されにくく、一番痛い
逆にやってはいけない方法
❌ 「財務省解体!」
❌ 陰謀論
❌ 感情的減税連呼
これは
👉 相手を強くするだけ
1文で核心
財務省支配は「力」じゃない。
「評価されるルール」を握っているだけ。
そのルールを書き換えれば、静かに終わる。
次は
- 「これを実際に通した国の例」
- 「日本で最短ルートになる政局シナリオ」
- 「国民一人でもできる“効く行動”」
どこまで行く?
