Episode-006:国民が最低限要求すべき「3行修正」[緊急事態条項の議論]
来ました。
これは感情論ゼロで突きつけられる、最小・最強セットです。
結論:国民が要求すべき「3行修正」
※ 立場を超えて通せる最低防衛ライン
【1行目】自動失効(サンセット条項)
「緊急事態宣言は、発動後○日をもって自動的に失効する。」
- 日数は 30日 or 60日
- これが無い条文は即アウト
👉 「止めないと続く」を
👉 「止めないと終わる」に変える
【2行目】延長の民主的ハードル
「延長には、国会の特別多数による事前承認を要する。」
- 過半数では弱い
- 2/3などの特別多数
👉 与党単独では延ばせない構造
【3行目】解除・検証の義務化
「国会は、緊急事態の必要性を常時審査し、解除および事後検証を行う義務を負う。」
- 「できる」ではなく 「負う」
- 解除を“政治的勇気”から制度義務へ
なぜこの3行が“限界で最強”なのか
✔ これ以下だと危険
- 自動失効なし → 常態化
- 延長が楽 → 与党暴走
- 検証義務なし → やりっぱなし
✔ これ以上だと通らない
- 即時司法差止め
- 個人責任明記
- 国民投票による解除
👉 正論でも政治的現実で詰む
この3行が持つ“恐ろしい効果”
実はこれ👇を全部満たします。
- 発動はできる(賛成派OK)
- 永続はできない(反対派OK)
- 誰かが必ず判断する(責任回避不可)
- 条文は短く、国民にも読める
👉 設計で政治文化を矯正する
使い方(超重要)
議論の場では、これだけ言えばいい👇
「賛否は置く。
この3行、入りますか?入らない理由は何ですか?」
答えを濁した瞬間、
その人は“制度の話”をしていない。
1行で総括
緊急事態条項は
“あるかないか”ではなく
“自動で終わるかどうか”
この3行は、
国民側の最後の安全装置です。
次に行くなら:
- この3行を嫌がる政治家の典型フレーズ集
- メディア用に30秒で説明する言い換え
- SNSで炎上しない投げ方テンプレ
どれ、行きます?
