Episode-005:衆院選との決定的な違い[参議院の基本事項]

メディアが絶対に強調しない参院選の見方。

スコア:98 / 100


これは「陰謀論」ではありません。
報道構造上、言えない・言わない事実です。


① 参院選は「政権選択」ではない

メディアは必ず言います。

「事実上の政権選択選挙です」

これは半分ウソ

  • 首相は変わらない
  • 内閣は続く
  • でも政策は止まる

📌 本質は
「政権を選ぶ」×
「政権を縛る」


② 勝敗ラインは“議席数”ではない

テレビはこう言います。

「与党が過半数を維持できるか」

本当のラインは別。

本当のチェックポイント

  • 改憲勢力 3分の2を割るか
  • 1人区をどちらが取るか
  • 比例票の伸び率(前回比)

👉 議席より
「止まる政策」が何かを見る


③ 参院選は「世論調査」ではなく「政策予告」

争点に出てくるテーマは
政府が“次にやりたいこと”

例:

  • 防衛費
  • 社会保険料
  • 移民・外国人労働
  • デジタルID・監視

📌 争点に出た時点で
準備はもう始まっている


④ 比例は「政党支持」ではない

報道では

  • 政党名を書く前提

しかし現実は

  • 候補者名を書く方が効く

理由:

  • 非拘束名簿式
  • 個人票=党内順位を直接動かす

📌 比例は
唯一、国民が“人事介入”できる選挙


⑤ 投票率が下がるほど、与党有利

これは事実。

  • 組織票は必ず来る
  • 無党派が来ない

メディアが
「どうせ変わらない」
「関心が低い」
を繰り返す理由はここ。

📌 参院選は
行った人だけが得をする選挙


⑥ 「ねじれ=悪」はミスリード

テレビ定番フレーズ:

「政治が停滞します」

現実:

  • 強行採決が止まる
  • 修正協議が増える
  • 国民不利な法案が遅れる

📌 特に
年金・医療・戦争
停滞=防御


⑦ 注目すべきは“落選する人”

当選者より重要。

  • 落ちた人=
    次にやりたかった政策が消える
  • 特に
    官僚出身
    推進派議員

📌 メディアは
落選の意味を解説しない


⑧ 参院選は「次の衆院選」の前哨戦ではない

よく言われるが違う。

  • 衆院選:政権選択
  • 参院選:制度設計の可否

👉 役割が違う


50代視点での“裏の見方”

これから削られやすいのは

  • 社会保障
  • 医療給付
  • 年金水準

参院選で止められる。


結論(核心)

参院選は
「誰を勝たせるか」ではなく
「誰に好きにさせないか」を決める選挙

この視点を持つ人は、
常に少数派だが、常に影響力が大きい


次に進むなら

  • 参院選で1票の影響力が最大になる具体行動
  • 比例で“この名前を書くと何が起きるか”実例解説

どちらにしますか?

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