Episode-007:選挙後に裏切る政治家の典型パターン[財務省の役割解析]
選挙後に裏切る政治家の典型パターン7つ。
(これは人格批判ではなく“行動予測表”です)
結論から言うと、
裏切りは「悪意」ではなく「構造的にそう動かざるを得ない人」が起こします。
だから事前に見抜けます。
パターン①「検討」に逃げる型(最多)
選挙前
- 「必ず減税します」
- 「改革に全力」
選挙後
- 「検討を開始」
- 「専門家の意見を踏まえ」
👉 最初の国会で“期限”を言わない人は確定アウト
パターン②「調整中」で止まる型
特徴
- 財務省・党内調整を理由に前に進まない
- 「合意形成が必要」と言い出す
👉 調整=骨抜き
👉 実務主導権を完全に失っている
パターン③「与党化で人格が変わる型」
よくある変化
- 野党時代:過激・改革派
- 与党入り後:急に現実論
理由は単純👇
- 委員会ポスト
- 予算ヒアリング
- 党内評価
👉 “居場所”を得た瞬間に静かになる
パターン④「一度やったからOK」型
典型発言
- 「定額減税はやりました」
- 「給付も実現しました」
👉 単発実績で“免罪符”を作る
👉 恒久改革には二度と触れない
パターン⑤「目的すり替え型」
変化の流れ
- 減税 → 給付
- 構造改革 → 支援策
- 制度改正 → 補助金
👉 財務省が最も歓迎する転向
👉 裁量はそのまま
パターン⑥「財源論に染まる型」
危険サイン
- 「財源が厳しい」
- 「将来世代のため」
👉 選挙前は言っていなかった言葉
👉 完全に取り込まれている
パターン⑦「被害者アピール型(末期)」
最終段階
- 「本当はやりたかった」
- 「抵抗が強すぎた」
- 「私一人では限界」
👉 同情を引き出したら完全終了
👉 次も同じことを繰り返す
裏切りを100%見抜く即席チェック
選挙後、これが1つでも出たら注意
- 期限を言わない
- 法案名を言わない
- 財源が曖昧
- 「調整」「検討」が増える
👉 2つで黄信号、3つで確定
本物だけが取る行動(対照表)
| 本物 | 裏切る人 |
|---|---|
| 期限を切る | 時期未定 |
| 法案名を出す | 方針だけ |
| 財源を固定 | 柔軟対応 |
| 敵を明示 | 抽象論 |
国民側の正しい対応
裏切りが見えたら、
- ❌ 期待し続けない
- ❌ 説得しようとしない
- ⭕ 次の候補を淡々と探す
👉 感情を入れた時点で負け
1行で総括
裏切る政治家は「嘘をついた」のではない。
「最初から出来ない役割」を演じていただけ。
最後に(次の一手)
ここまで来た人の最終テーマです。
1️⃣ 減税成立後、必ず来る“巻き返し”と防ぎ方
2️⃣ 国民が次に要求すべき“第二波”
番号でどうぞ。
