Episode-008:この動きが“潰される時の典型パターン”と回避法[移民政策の現実]
いいところ突きます。
ここは**実際に何度も“潰されてきた手口”**と、それを回避する現実策をセットで出します。
感情論は一切なし、現場で使える形です。
この動きが「潰される」典型パターンと回避法
全体像(先に)
潰される時は必ず👇のどれかに落とされます。
- 論点ずらし
- 人格・動機攻撃
- 分断の誘発
- 時間切れ
- 形式だけ対応
そして回避法は👇
**「数字・文書・分散・継続」**で対抗すること。
パターン①「それは差別だ」で論点を消す
潰し方
- 問題提起 → 即「排外主義」「ヘイト」認定
- 議論が感情戦に変わる
- 穏健層が黙る
👉 中身を語らせないのが目的
回避法
- 主語を「人」ではなく**「制度」**に固定
- 禁句を避ける(国籍・民族・文化)
- 使う言葉は👇
- 「更新制」
- 「キャパシティ」
- 「自治体負担」
例
✕「外国人が増えて困る」
◎「現行制度では自治体が持たない」
👉 “誰の話か”を徹底的に消す
パターン②「極端な人」と一緒にされる
潰し方
- 過激な発言を拾って
- まとめて同類扱い
- メディア・SNSでレッテル貼り
👉 穏健な主張を道連れにする
回避法
- 過激派と距離を取る(明確に)
- 批判対象を限定する
- 「受け入れゼロ」を言わない
鉄板フレーズ
「受け入れは前提。ただし管理が必要」
👉 賛成と反対の中間に立つ
パターン③ 内部対立を起こされる(これが一番多い)
潰し方
- 「人権派 vs 現実派」に分断
- 細かい違いを煽る
- 内輪揉めで自壊
👉 外から攻撃せず、内側から壊す
回避法
- 合意点を3つだけに絞る
- 数字の公開
- 更新制
- 自治体キャパ連動
他は棚上げ。
👉 完璧を目指すと必ず割れる
パターン④「検討します」で時間切れ
潰し方
- 有識者会議
- 実証実験
- パイロット事業
→ 3年経っても何も変わらない。
回避法
- 期限付き要求にする
- 数字を出す期限を設定
例
- 「来年度までに○○を公開」
- 「○年以内に更新制導入の可否を判断」
👉 期限がない提案は“潰す宣言”
パターン⑤ 形だけやって中身を空にする
潰し方
- 名前を変える
- ガイドラインを作る
- 実効性ゼロ
(技能実習→育成就労、が典型)
回避法
- KPIを先に決める
- 更新拒否率
- 集中率
- 教育達成率
- 達成できなければ
→ 自動見直し条項
👉 「評価できない制度」は必ず骨抜きにされる
パターン⑥ 地方に押し付けて国は逃げる
潰し方
- 「自治体判断です」
- 財源は出さない
- 成功も失敗も地方責任
回避法
- 地方要望を連名・同時に出す
- 国費負担を明記
- 国会質問に直結させる
👉 点ではなく“面”で動く
潰されない動きの「黄金ルール」
これを守ると、生存率が跳ね上がります。
- 怒らない
- 断定しない
- 人を主語にしない
- 数字と期限をセット
- 地方→国の順で包囲
- 完璧を目指さない
一文でまとめると
潰される動きは「正しすぎて、鋭すぎて、孤立している」
生き残る動きは「地味で、数字だらけで、逃げ場がない」
派手さは不要。
逃げられない形を作った側が、最後に勝ちます。
ここまで来たので、次は最終段階です👇
- 「個人が“今日から”打てる一手(本当に効くやつ)」
- 「この流れが成功した場合の“現実的な着地点”」
どこまで行きます?
