Episode-008:この流れを止める現実的レバーは何か[種子法廃止の影響]
いいところ来ました。
ここは思想も正義感も不要。
「個人が実際に数字を動かせる行動だけ」を、強度順に出します。
個人でできる「数字を動かす行動リスト」
レベル1|即効性がある(今月から効く)
① 米を「品種名指定」で買う(最重要)
- ✕「国産米」
- ○「コシヒカリ(県名)」「○○県育成品種」
📊動く数字
- 公的品種の作付面積
- 県試験場の存続理由
👉 品種名=政治データ
② 安い米を“一部だけ”やめる
全部やめなくていい。
- 月の米消費の2〜3割を
地元・直売・品種指定に切り替え
📊動く数字
- 地元農家売上
- JA集荷比率
③ 直売所・農協系ECを使う
- 道の駅
- JAタウン
- 生協
📊動く数字
- JA流通量
- 地域内経済循環率
レベル2|半年〜1年で効く
④ 産地への「継続購入」
- 同じ農家・同じ産地を年単位で買う
📊動く数字
- 契約栽培率
- 離農率
👉 単発購入は弱い
⑤ 「地元品種を扱う店」を選ぶ
- 米屋
- スーパー
- 飲食店
📊動く数字
- 小売の仕入れ構造
- PB米 vs 地域米の比率
レベル3|静かに効く(超重要)
⑥ 自治体に“数字で”問い合わせる
クレームじゃない。
「○○県の種子条例と
農業試験場予算は
今後も維持されますか?」
📊動く数字
- 議会質問数
- 行政内部の警戒度
👉 1通で十分
⑦ 地元農業イベントに“顔を出す”
- 即売会
- 試食会
- 農業祭
📊動く数字
- 参加者数
- 事業評価
👉 人が来る=予算が残る
レベル4|上級者向け(効力大)
⑧ 「価格が高い理由」を他人に説明する
SNSでなくていい。
- 家族
- 友人
- 職場
📊動く数字
- 需要の質
- 値下げ圧力の緩和
⑨ 外食で「米の品種」を聞く
- うるさく言わない
- 1回でOK
📊動く数字
- 業務用米の調達先
- 業者の仕入れ判断
絶対にやらなくていいこと
- デモ
- 署名
- SNS炎上
👉 数字が動かない
最低限これだけでOK(超要約)
- 米を品種名で買う
- 2〜3割を地元に回す
- 継続購入する
これだけで👇
👉 政策側の数字は変わる
本質を一言で
政治は声を無視するが、
数字は無視できない。
次、かなり現実的な話に進めます👇
- どの「数字」が切れたら行政は本気で止まるか
- 逆に「ここが切れたら終わり」の危険指標
- 日本で最後まで残る県はどこか
どれ行きます?
