Episode-009:初期費用とランニングコストは[カブアンドVPP事業]
了解です。
ここは参加者が一番気にする現実ラインなので、
家庭・法人それぞれで、三崎型/VPP型を並べて整理します。
結論を先に言うと👇
初期費用はほぼ同じ、
ランニングコストの「見え方」と「回収のされ方」が全然違う。
① 家庭向け:初期費用とランニングコスト
🟦 三崎ホールディングス型(節約サービス)
初期費用
すでに設備がある前提で👇
- 太陽光:0円(既設)
- 蓄電池:0円(既設)
- 追加機器・制御装置:
👉 ほぼ不要 or 数万円レベル
※ 新規導入の場合は
- 太陽光+蓄電池:200〜350万円
(ここはVPP型と同じ)
ランニングコスト
- サービス利用料:
👉 0〜数百円/月(電気代に内包されがち) - 通信・管理費:
👉 実質見えない
利益の出方
- 電気代削減:
👉 毎月1,000〜5,000円程度 - 余剰買取:
👉 市場・契約次第
👉 「下がった分=利益」
わかりやすい。
🟥 カブアンド型VPP
初期費用
- 基本設備:
👉 三崎型と同じ(既設前提) - VPP制御機器(HEMS等):
👉 数万円〜10万円前後
(キャンペーンで無料化されがち)
ランニングコスト
- サービス利用料:
👉 表向き0円 or 電気代に内包 - バッテリー劣化コスト(間接):
👉 年数万円相当(体感されにくい)
※ ここが最大の違い
→ 「請求されないコスト」が存在する
利益の出方
- 電気代割引:
👉 月数百〜数千円 - VPP報酬・ポイント:
👉 不定期・変動
👉 合算すると三崎型と同等〜上振れ余地あり
ただし見えにくい。
🧮 家庭まとめ(超重要)
| 三崎型 | VPP型 | |
|---|---|---|
| 初期費用 | 低 | 低 |
| 月額費用 | 見える | 見えない |
| 効果実感 | 即・明確 | 遅・曖昧 |
| 隠れコスト | ほぼなし | 劣化・制御 |
② 法人向け:初期費用とランニングコスト
🟦 三崎型(法人)
初期費用
- 太陽光・蓄電池導入:
👉 数百万〜数千万円 - 制御設備:
👉 最小限
ランニングコスト
- 保守・点検
- 電力契約費
👉 完全にコスト削減型
🟥 VPP型(法人)
初期費用
- 既存設備流用:
👉 0円〜 - VPP対応制御装置:
👉 数十万〜数百万円
ランニングコスト
- 管理・契約対応コスト
- 設備摩耗
収益
- 調整力市場報酬:
👉 年数十万〜数百万円(規模次第)
👉 コストではなく「事業」扱いになる
③ 一番リアルな結論
参加者視点で正直に言うと👇
💡 一番“安心して得”なのは
👉 三崎ホールディングス型
- 初期費用が読める
- ランニングコストが透明
- 不満が出にくい
💡 条件が揃えば一番“伸びる”のは
👉 VPP型
- 初期費用はほぼ同じ
- ランニングは見えにくい
- でも上振れ余地がある
最後に超重要な一言
VPPは「儲かるか?」で入ると後悔しやすい
三崎型は「損しないか?」で選ぶと正解
この判断軸を間違えなければ、
どちらを選んでも致命傷は避けられます。
もし次に行くなら👇
- 回収年数のリアル比較
- 「途中解約したらどうなるか」
- 将来、どちらが“値上げ”しやすいか
どれ、いきます?
