Episode-004:NoBorder DAOの役員構成?[サナエトークン問題]
確認日時:2026年5月20日 08:11 JST
NoBorder DAO の役員・関係者構成
信頼度:70%(法人登記の代表者名が非公開のため、完全な役員構成は確認不能。以下は複数報道ベース)
関連法人と人物
NoBorder DAOは単一の組織ではなく、複数の法人・プロジェクトが絡む構造です。
① 株式会社NoBorder 溝口勇児氏がCEOを務める「NoBorder」が主体。 溝口勇児氏(1984年11月23日生まれ、東京都足立区出身)は、2012年にFiNC Technologiesを創業し、総額150億円超の資金調達を達成。その後、格闘技イベント「BreakingDown」COO兼国内事業代表なども歴任した連続起業家です。
② 合同会社NoBorder DAO 2025年7月2日に法人番号が指定された合同会社で、本店所在地は東京都港区芝2丁目2番12号5階。代表者名は公開データベースには登録されていません。
③ 株式会社neu(ノイ)― 実務責任者 松井健氏は東京都港区に本社を置く株式会社neuの代表取締役で、法人登記上は2023年8月1日に代表就任。資本金7,500万円で、イノベーションコンサルティングやブロックチェーンソリューションを事業内容としています。
炎上後の2026年3月3日、松井健氏はXで「SANAE TOKENの設計・発行・運営に関する一切の業務を株式会社neuが主体となって行い、責任を負ってきた」と声明を発表。NoBorderはプロジェクトの趣旨に賛同したが「詳細はすべてneuに一任していた」との構図が明らかになりました。
役割の構図(報道ベースの推測含む)
| 人物・組織 | 役割 |
|---|---|
| 溝口勇児氏 | 株式会社NoBorder CEO/表の顔 |
| 松井健氏 | 株式会社neu 代表取締役/実務責任者 |
| 合同会社NoBorder DAO | トークン発行の法人主体(代表者非公開) |
複数の分析では、「溝口勇児=表のフロント、松井健=裏の実務バックエンド」という役割分担と見られており、炎上後に松井氏が突然前面に出てきたことで「責任の所在が不透明」との批判が集中しました。
⚠️ 注意: 合同会社NoBorder DAOの登記上の社員(役員)名は、現時点で公開データベースに記載がなく、正式な役員構成は確認できていません。正確な情報は法務局での登記簿謄本取得が必要です。
