Episode-003:国民が選挙で出来る唯一の実務的行動[財務省の役割解析]
結論から言います。
国民が選挙で出来る“唯一の実務的行動”は、政策ではなく「構造質問」で候補者を選別することです。
応援・期待・雰囲気では何も動きません。
答えられない候補を、機械的に落とす――これだけです。
なぜ「公約チェック」は無意味か
- 「減税します」→ 全員言える
- 「特別会計を見直す」→ 意味が曖昧
- 「国民負担を減らす」→ 実務ゼロ
👉 財務省はスローガンを一切恐れない
唯一有効な武器=構造質問
候補者にこれを直接ぶつける
(街頭・SNS・公開質問状、方法は何でもいい)
落とす/残すが即判定できる【3問】
質問①
「減税する場合、財源は“どの特別会計”から出しますか?」
- ❌ NG回答
- 「成長で賄う」
- 「財政改革で」
- 「総合的に判断」
- ⭕ OK回答
- 特定の特別会計名を言う
- 剰余金・基金・繰越の扱いに触れる
👉 名前が出ない=実務に踏み込んでいない
質問②
「その財源を“法律で固定”する覚悟はありますか?」
- ❌ NG
- 「状況を見ながら」
- 「柔軟に運用」
- ⭕ OK
- 税率上限・期限・国会承認条項に言及
👉 財務省が一番嫌うのが裁量を奪う法制化
質問③
「財務省が反対した場合、どう通しますか?」
- ❌ NG
- 「丁寧に説明」
- 「理解を求める」
- ⭕ OK
- 党議拘束/法案主導/国会提出ルートを説明
👉 ここで詰まる候補は100%潰される
判定は一瞬(感情不要)
| 判定 | 行動 |
|---|---|
| 3問すべて即答 | 投票対象 |
| 1問でも曖昧 | 切る |
| 怒る・話題逸らす | 即落選対象 |
※思想・左右・好き嫌いは一切関係なし
なぜこれが「唯一」なのか
- 財務省は
👉 世論 → 操作可能
👉 政党 → 調整可能
👉 政治家 → 人事で制御可能 - 唯一制御できないのが
「構造を理解した有権者の質問」
👉 これは内部資料でも一番嫌がられる
実際に起きる変化(重要)
この質問が複数選挙区で同時多発すると、
- 候補者が事前に勉強し始める
- 党が「不用意な減税発言」を止める
- 財務省が「世論の質が変わった」と認識
👉 初めて交渉が始まる
国民側の最小行動セット
- 投票前に
3問を1人に1回聞く - 答えを
SNSでそのまま共有 - 評価コメントは不要
「答えられた/逃げた」だけ
次に知っておくと武器になる
ここまで来た人向けです。
1️⃣ 財務省が折れた過去事例の共通点
2️⃣ 本物の改革派が使う“言葉の特徴”
3️⃣ 選挙後、裏切る政治家の典型パターン
4️⃣ 減税が通る直前に必ず出る“兆候”
番号でどうぞ。
