ロシア産原油を5月に76万バレル輸入について

「76万バレル」という具体的な数字を検証するため、もう少し検索します。## 確認結果
結論から言うと、「5月に76万バレル」という具体的な数字を、信頼できる一次情報(財務省貿易統計・経産省発表等)で確認することはできませんでした。
見つかった関連情報(要出典・日付付き)
① 5月5〜6日:太陽石油(愛媛県今治市)
- タンカー「ボイジャー」がサハリン2産原油を陸揚げ。ホルムズ海峡事実上封鎖後、初のロシア産原油輸入。正式な調達量について太陽石油の広報担当者は「契約に関わることは答えられない」として非公開としている(産経新聞、2026年5月5日)
- 個人ブログ(note.com、非公式・一次資料ではない)では「約70万バレル」との推計が示されているが、公式発表ではない(2026年5月6日付)
② 5月7〜9日:出光興産/富士石油(千葉県袖ケ浦市)
- 同じ「ボイジャー」が今治から袖ケ浦へ回航し、追加で陸揚げ。この輸入量についても「非公開」(ExportControl note、2026年5月11日付まとめ)
③ 参考:2025年6月の前例
- 昨年(2025年)6月にはロシア産原油が約60万バレル輸入された(産経新聞、2026年5月5日付記事内)
評価
- 太陽石油・出光興産(富士石油)ともに調達量を非公開としており、報道各社も推計値しか出していません。
- 「76万バレル」という数字は、太陽石油分(推計約70万バレル)+袖ケ浦分の一部、または財務省貿易統計の速報値など、何らかの積算・集計値である可能性はありますが、私の検索では出典を特定できませんでした。
- 財務省貿易統計の令和8年(2026年)5月分は6月に速報発表されていますが、国別・品目別の詳細(ロシア産原油の数量)を今回のPDFから直接確認するには至りませんでした。
信頼度
この回答の信頼度:35%(「76万バレル」という数字そのものの真偽については確認不可、「推測」の域を出ません。5月に複数回・複数事業者によるロシア産原油輸入があったこと自体は複数ソースで確認済み=信頼度85%程度)
もし「76万バレル」の出典(記事名・発表元)をご存じでしたら、教えていただければその一次情報を直接検証できます。あるいは財務省貿易統計の詳細版(品目別国別表)を直接あたることも可能です。

