楽天A Iの中身はdeepseek?

**確認日時:2026年6月3日**



## 楽天AI(Rakuten AI 3.0)の中身はDeepSeek?

**結論:ほぼ確実にDeepSeek-V3がベース(信頼度:90%)**



### 📌 事実として確認されていること

2026年3月17日に公開された「Rakuten AI 3.0」のHugging Faceページの一部に、中国AI企業DeepSeekのモデル「DeepSeek-V3」の表記が確認された。 [ITmedia](https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2603/19/news099.html)

技術的な証拠として、設定ファイル(config.json)に `DeepseekV3ForCausalLM`、`model_type: “deepseek_v3″` が記載されており、後から追加されたNOTICEファイルには「Copyright (c) 2023 DeepSeek」というMITライセンス許諾文も含まれている。 [Rocket-boys](https://rocket-boys.co.jp/security-measures-lab/rakuten-ai-3-0-deepseek-base-risks-analysis/)



### 📌 楽天の公式見解

楽天はITmediaの取材に対し「ベースモデルは非開示」と回答を避けた。発表文には「オープンソースコミュニティー上の最良なモデルを基に、楽天独自の高品質なバイリンガルデータ、技術力および研究成果によって開発している」との記載のみ。 [ITmedia](https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2603/19/news099.html)



### 📌 法的・技術的に問題はある?

DeepSeekはMITライセンスでオープンソース化されており、商用利用・改変は自由。ただし著作権表示(DeepSeekの明記)は必要とされている。楽天がDeepSeekをベースに改変・日本語チューニングすること自体は問題ない。 [Hatenablog](https://tamakino.hatenablog.com/entry/2026/04/05/080000)



### 📌 批判の本質

楽天は「DeepSeek V3を使った」と明示的な嘘はついていないが、ベースモデルの出自を積極的に開示しなかったため、「国産AI」というイメージとの乖離が批判を招いた。 [Qiita](https://qiita.com/GeneLab_999/items/98ee926b81df797a202c)



### まとめ

| 項目 | 内容 |
|——|——|
| ベースモデル | DeepSeek-V3(ほぼ確実) |
| 楽天の独自作業 | 日本語データでファインチューニング |
| 法的問題 | なし(MITライセンス) |
| 問題点 | 透明性・開示の姿勢 |

**信頼度:90%**(技術的証拠は複数ソースで確認済み。楽天が公式否定していないため高信頼度。完全な100%でないのは楽天が正式に認めていないため)

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