楽天A Iの中身はdeepseek?

日付:2026年6月3日
結論から言うと、
楽天AIのすべてがDeepSeekではありません。 ただし、2026年3月に公開された 「Rakuten AI 3.0」については、DeepSeek-V3をベースに日本語向けへ追加学習(ファインチューニング)した可能性が非常に高い と指摘されています。
楽天自身は「ベースモデルは非開示」としており、公式にはDeepSeekベースとは明言していません。
一方で、公開されたモデルの設定ファイルに
deepseek_v3
DeepseekV3ForCausalLM
といった記述が含まれていたことが技術コミュニティで確認され、DeepSeek-V3由来ではないかという議論が起きました。
楽天の公式発表では、
「オープンソースコミュニティの成果を活用」
「Rakuten AI 3.0を独自開発」
とは説明していますが、DeepSeekの名前は記載されていません。
そのため現在の事実関係としては、
項目 状況
Rakuten AI 3.0 楽天が提供
DeepSeek-V3との関係 強い関連を示す証拠あり
楽天公式の認定 非公表
違法性 仮にDeepSeekベースでもApache 2.0ライセンスのため基本的に問題なし
という状態です。
なお、楽天市場アプリ内の「Rakuten AI」チャット機能については、どのAIモデルを内部で利用しているか楽天は公開していません。したがって、
「楽天市場のRakuten AI=DeepSeek」と断定できる根拠は現時点ではありません。 ただし、楽天グループ全体のAI開発ではDeepSeek系技術を活用している可能性は高いと考えられています。
回答の信頼度:88%
確認ソース
楽天公式プレスリリース(Rakuten AI 3.0)
楽天公式プレスリリース(Rakuten AI)
ITmedia取材記事(楽天回答)
技術コミュニティによる設定ファイル解析報告

