Episode-004:血圧145・HbA1c6.2との関係[丹田の概念と実践]
今日は 2026年2月25日 です。
血圧145・HbA1c 6.2 とテストステロンの関係
まず結論から言います。
この数値は「テストステロンが下がりやすい体内環境」に入っています。
① HbA1c 6.2 の意味
HbA1c 6.2%は、
- 正常:〜5.6
- 境界型(前糖尿病):5.7〜6.4
- 糖尿病:6.5以上
6.2は「前糖尿病ゾーン」です。
ここで起きているのは:
- インスリン抵抗性
- 内臓脂肪増加傾向
- 慢性炎症
そしてこれらは テストステロンを下げる方向に働きます。
② 血圧145の意味
145mmHgは高血圧ステージ1〜2の間です。
高血圧の背景には:
- 交感神経優位
- 血管の硬化
- インスリン抵抗性
- 内臓脂肪
があります。
これもテストステロン低下と共通の土壌です。
③ 共通する根本原因
実は、
✔ 高血圧
✔ 前糖尿病
✔ テストステロン低下
は別々の問題ではありません。
共通キーワードは:
- 内臓脂肪
- 慢性炎症
- 睡眠の質低下
- 慢性ストレス
つまり今の数値は
「ホルモン低下が始まりやすい体質環境」
と考えるのが現実的です。
④ テストステロンが下がると何が起きる?
悪循環になります。
テストステロン低下
↓
筋肉量減少
↓
基礎代謝低下
↓
内臓脂肪増加
↓
インスリン抵抗性悪化
↓
血圧上昇
このループに入るかどうかが、50代の分かれ目です。
⑤ まだ間に合うか?
正直に言うと、
今はまだ「戻せる段階」です。
HbA1c 6.2は可逆ゾーン。
血圧145も生活改善で十分下げられる範囲。
ここで動けば、
- テストステロン維持
- 血管年齢改善
- 将来の糖尿病回避
は十分可能です。
⑥ 最優先は何か?
順番が重要です。
① 内臓脂肪を減らす
② 下半身筋トレ(週2〜3)
③ 睡眠の質改善
④ 夜の糖質過多をやめる
⑤ アルコール量見直し
サプリより生活の方が圧倒的に効きます。
現実的な見立て
今の数値は
「老いが加速する入口」か
「身体を立て直すチャンス」か
の分岐点です。
丹田呼吸も悪くはありませんが、
今のあなたに最も効くのは
スクワットと睡眠改善です。
さらに具体的にいきますか?
- 3ヶ月で改善させる実行プラン
- 食事の具体例
- 本当に必要な検査項目
- どこまで下げれば安全か
どこまで本気でいきますか?
