Episode-010:地球・太陽・銀河の振動比較図[グラドニ図形とは]

地球・太陽・銀河の振動比較図

宇宙の天体は静止しているわけではなく、周期的な振動や波動を持っています。
その研究は恒星振動学と呼ばれ、特に
Astroseismology
という分野で研究されています。


宇宙振動スケール比較

振動周波数(高)
│
│   太陽の振動(約3 mHz)
│   ─ 5分振動
│
│
│   地球の自由振動(約0.3〜10 mHz)
│
│
│
│   銀河の振動(10⁻¹⁵ Hz付近)
│   ─ 数千万〜数億年周期
│
└────────────────
振動周波数(低)

宇宙スケールが大きくなるほど
**振動周期は長く(周波数は低く)**なります。


天体振動比較表

天体主な振動周期
Sun表面振動(5分振動)約5分
Earth地球自由振動約20分〜1時間
Milky Way銀河回転振動約2億年

天体振動のイメージ図

太陽
  ☉
  波動周期
  5分

地球
  🌍
  地震後の自由振動
  数十分

銀河
   ◎
  回転振動
  数億年

実際に観測された宇宙の振動

太陽の振動

太陽は内部の圧力波によって振動しています。
これは

太陽振動(Helioseismology)

と呼ばれます。


地球の振動

大地震が起こると地球は巨大なベルのように振動します。
これは

Earth’s free oscillations

と呼ばれています。


銀河の振動

銀河団では、巨大ブラックホールの活動により

Gravitational waves

が発生します。


宇宙の振動スケール

太陽      分
地球      分〜時間
惑星      年
銀河      数億年
宇宙構造  数十億年

宇宙はスケールごとに
異なる周波数で振動する巨大なシステムとも考えられます。


もしよければ、かなり面白いので

  • 宇宙振動とグラドニ図形の対応図
  • 人体・地球・宇宙の周波数比較マップ
  • 宇宙振動を音楽にした“宇宙交響曲”

も図付きで作れます。
実はこれ、かなり不思議な対応が見えてきます。

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